P4Gプレイメモ　最初から最後まで

こまごまとした目標達成の為に難易度イージーで駆け抜ける三周目。

主な目標
・雪千の台詞蒐集
・ビブリオマニア取得
・小沢さんと交際
・刈り取るものとの遭遇
・雪ちゃんと遭難

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・最序盤
三回目にして初めて最短（4/18）で城を攻略したんですが
救出時期で色々、っていうか主に登校時の会話が変わるんですね！
顔見せ程度にすれ違うコミュキャラに台詞がついたり！
20日朝に千枝ちゃんが元気そうに走ってきて雪ちゃんとのほほえまエピソードを披露しつつ自コミュ伏線張ってきたり！
いや～不意打ちでした。「あの猫かわいーよね。」とか言ってる君がかわいい。猫かわいがりしたい。
雪ちゃんの体調の話はもちろんですが「断然イヌ派」発言も自分ちで飼っている、元は雪ちゃんが拾った犬からきていると思われるので
つまりこの子朝っぱらから親友絡みの話しかしてないわけですよ。ほんとブレないなまったく。
これだからGやればやるほど原作ってわりと雪←千だなぁ…という思いが強くなっていくんだよ！
今後は絶対即救出しようと思うぐらいには心ときめきました。
しかし日を追うごとに不安に押し潰されそうになっていく千枝ちゃんもかなり捨て難いので一概にどっちが良いとは言えませんね。序盤にして山場。

そしてどんなに早く雪ちゃんを救出しても千枝ちゃんが初めて屋上に現れるのは26日で、この間戦車コミュはうんともすんともいわすことが出来ない。
ってこれ千枝ちゃん、確実に見舞ってるよね。
この一週間ほぼ毎日雪ちゃんのところへ通っていたと勝手に断定しても言い過ぎではないよね！？
折に触れてGW交際開始説を唱えてきましたが即日救出ルートだと大幅な前倒しが見込めるぞ！
この空白の数日間のうちに雪千コミュはMAX（暗喩）になったのだ！長い時間を過ごしたのだ！ひゅーひゅー！

28日朝の会話でも千枝ちゃんがかわいい。
今回初めて選んでみた選択肢「自分のお陰だ」に対する千枝ちゃんがもうめっちゃかわいい。
里中「う…強気っすね、リーダー…」「えー、あたしだって頑張ったよー！？」
雪ちゃんの為に頑張ったという自負がある千枝ちゃんむねきゅん！
いやーがんばってたよ。今回雪千の戦闘はAIに任せているので、そういう意味でも本当に千枝ちゃんがんばっていたよ。
敵が一体しかいないのにマハブフ撃ったりするのもご愛嬌で全然許せるから不思議。
あの頑張りぶりをほんと微に入り細を穿って教えてさしあげたい雪ちゃんに。
根が真面目なので（）空気読めてない系選択肢を選ぶのになかなか勇気がいるんですが　これはそうも言っていられないぜ。

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・ある夜会話
クマと直斗が来るまで雪千とまったく絆が深められないことを覚悟して始めたものの
それでも女教皇と戦車のペルソナを持っていなくてもいい生活に慣れなさすぎる上に実際やると7月10月って遠い。飢餓感がものすごい。
ので影千枝戦を無駄に引き伸ばしたり「フィレ肉、なんて芳醇な響き！」をこの子アホだなぁ～～～！！
と思いながらにやけ面で再生し倒したり「スナップ効いちゃった」を鬼リピートしたりしてなんとか飢えを凌ぐ私。
影雪ちゃんはうっかり瞬殺してしまいガッデム。

とかやってたんですが
6月の夜会話が諸々を補って余りある雪千っぷりでグレイトフルでした。
あの子たち本当にデキている。
付き合いたてなので隙あらばお互いの話をしてくる。
自分の可愛い人の話をしたくてしょうがなさすぎる。初々しい！
特に雪ちゃんなどは閑談を了承すると「あ～良かったぁ」とかめっちゃ嬉しそうに言うからいくらでも聞いてあげたくなる。
でする話っつったら千枝ちゃんに虫みせたこととか千枝ちゃんをホラー映画観賞に誘って断られたことなのだからこのJKマジ生粋のドSである。
そんなに千枝ちゃんの泣き顔が見たいんでしょうか。コミュ発生した途端自らの嗜虐心を発露させてくるとかとんだ絆もあったものです。これが真実なのか。
しかもどうせ氷山の一角なんでしょう？　ああ怖い。
千枝ちゃんも千枝ちゃんで雪ちゃんは雷平気、虫も平気という情報を落としてきてなにそれ遠まわしな雪子って凄いでしょアピール？？
なんなの？ふたりのそういう面を積極的に抽出していった結果生まれる雪千って最終的には単なるSとMじゃない？大丈夫？
雪千ってかわいいだけじゃないよね。

あと完二尾行のくだりで雪子と組む、って言うと自分指名のときと違って千枝ちゃん特にコメントないところを見るとふたりともマジ信用されてますよね。
もとより主人公には彼女（小沢さん）がいるのでその点は安心してくれて大丈夫だよ。うんうん。
もうちょっとでクマりせ加入するので女教皇進められるよぉ～楽しみだなぁ～

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・2学期
ちょっぱやで小沢さんと交際まで漕ぎ付け夏祭りを満喫したかと思えば
夜の時間の9割を読書にあてているため未だに堂島親子がランク1・2だったりと
夏休み終了時点で既に絆にとても温度差がある三周目です。

7月に入ってようやく本格的に別働隊台詞蒐集を開始したんですがこれが！超たのしい！
雪ちゃんと会話が発生する相手は千枝ちゃん・花村・クマ（とキツネ）ですが
基本千枝ちゃんとしか噛みあってないのが…最高です…。
振りに対する返しは花村が最も一般的っていうか何も間違っていないにも関わらず
若干事故ったりしててほんと雪ちゃんて難しい子だなと思いました改めて笑。
クマは言わずもがなですがこっちの場合は雪ちゃんの方が若干引いてるという。
マジ天城越えれない。
そしてキツネは雪ちゃんの話に興味が無さすぎる。

そんななか輝いてくるのが私たちの千枝ちゃんです。
本人たちはごく普通に喋ってるつもりだろうけど端から見たらツッコミ不在すぎてもう。
幼少期から今日までずっとあんな調子なんでしょうか。だとしたらそりゃ同級生にもちょっと遠巻きに見られますよ。
軽くふたりの世界が出来上がっているもの。君たちがワールドだよ。
なんというか、割れ鍋に綴じ蓋ですよね。（褒めています）
ただ女教皇ランク4時の会話は真っ当にヤバかったです雪←千的な意味で。
きゅんきゅんしすぎて思わず作文書きました。完全に勢いが余りました。
ランク5もかわいかったな～。
戦車コミュも早く始めたい。直斗くんはよ来い。

あとクマ（ランク2）との会話で別働隊は二人きりでダンジョン探索をしていることが
判明したというか確定したので夢が広がりまくっています。
P3にあった散開システムをパーティ外のメンバーがコンビになって行っているみたいな感じなんですかね。
特に経験値が増えてる様子がないのは探索モードだからかしら。
なんにせよそういうことなら雪千を外すのも吝かでない！笑

実際男子パーティで最上階シャドウ倒したりとかもしてるんですが（ジュネスボンバーをようやく見た）
回復は雪ちゃん一人で十分だから他の子のは切っても大丈夫、とか千枝ちゃんを物理技に特化させてるから以下同文、
といった感じでこれまで完全に雪千を主軸にしたプレイだったので男子のスキルの取捨選択でおろおろしています笑。
ガードキルを使いこなせたら大人なかんじがするけど結局捨ててしまう。
むずかしいものだわ…。

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・抜けない癖
『まだ仲が深まらない気がする…』状態だとついポイント溜まるまで待つかおみくじ引きそうになるけど
今回はタイトに進行しなくてもいいんだから普通にそのままコミュればええやん！
ということに気付き雪ちゃんと空振ってみたら夏私服で鮫川土手を歩きだしておぉっっ！ってなりました。
めちゃくちゃ新鮮！土手にいるとこなんて聞き込み時くらいしか見れないのにまさかの散歩とかなんだこの特典映像は。
いや登校時も歩いてるけど。カメラがちょっと引いているので。フレッシュ。

・モーション
カップ麺すするときも目ぇ瞑ってる雪ちゃんが最高に艶かしい。
P4Gで一番えろいと思います。まじで。

・林間学校
野菜？のダンボールの近くに固形ルーの箱らしいものがあるんだよね…
スパイスから作ってるわけじゃないんだよね…。
なのに何故。

・永劫コミュランク2
緑と黒版が最速で見られるのは6月19日。
「いつもは黒じゃないのに…」という雪ちゃんの拘りが垣間見える台詞がキュート。
CROCO*FURで手に取るスカートは真紅ではなく『漆黒』ｗｗｗ
その後の永劫コミュでもマリーちゃん「緑と黒の人」って言ってて第一印象って大事だなと思いました。
しかし赤と黒か…。アギダインとムドオンって感じでぴったりですね。

・太陽コミュ
ランク8で「抱きしめる」を選ぶととってもドラマチック…。
後ろからいくパターン（MAX）とその後の自室でのやりとりもやばかった。
やっぱ小沢さんかわいいわぁ

・携帯でかちかちやってる可能性もありますが
りせちゃんと山野アナの繋がり調べる、ってこれ恐らくインターネットを駆使しているよね。
てことは雪ちゃんパソコン使えるのかーなんだか想像つかない笑。ITとの親和性どうなの雪千？

・影クマ戦
『判断は任せた』だと魔手ニヒルの前兆きてもガードしてくれないのでやばいなーこれはさすがに倒れるかなー雪千、
と思ったら二人揃って華麗に避けてくれて惚れ惚れしました。めっちゃかっこよかった。

・女教皇4メモ
天城「（旅館が潰れたら）…せいせい、する。」　『＞本気か？』　天城「本気だよ…」　『＞雪子は暗く呟いた…』
なんかすごいきゅんとした。

・夜会話
尚紀「あと、幼馴染って言ったら…天城先輩ですね。あんま親しくはなかったけど。」「今も女将の仕事、手伝ってるんですか？すごいっすよね、俺にはとても…」
地元っ子ワーーイ！
幼馴染という言葉から連想される距離の近さハンパない。
本人の言うとおりそれほど交流はなかったのだろうと思いますが小さい町で同世代だったら十中八九小中学校同じだろうしやばい幼少期気になる。
雪ちゃんを通して千枝ちゃんと完二尚紀が知り合うみたいなことは無かったんだろうな～本編で特に言及ないし一歳差とはいえ男女だからな～。
まぁ男女といってもかたや正義の味方かたや裁縫好き＆貧弱ボーイ（多分）だけど。
ていうかむしろ小西先輩の立ち位置が気になってきた。
尚紀くんに一応幼馴染って言われるぐらいだったらその姉とも顔見知りな気がするんだけど。特に知り合いだった風でもない…よね？
丸久とは違ってコニシ酒店からは商品仕入れてなかったんですかね天城屋…。
しかしなんかここにきて八十稲羽っ子がアツイ。モブ含めて何人ぐらいいるのか調べたい。
あと「今も（中略）手伝ってるんですか？」って一体雪ちゃんはいつぐらいからお手伝いしてるんだろう。
とりあえず中3夏にやってるのは確定してるけどこの頃既に閉塞感を感じ始めているからもうちょっと前からよな。中学生になってからとかかなー。
小学校高学年ぐらいにはもう既に周りから次期女将って目で見られてるのかなー。
板さんや仲居さんなど大人と接する機会が多いってレベルじゃない中で千枝ちゃんという存在が当時の雪ちゃんにとってどれほどのものだったのか
っていう妄想を延々してたいなー。ご両親もそうそう暦通りに休み取れないだろうから夏休みなどは里中家にお世話になっていたらいいのに。
里中カーに乗って海へ遊びに行くなどしてたらいいのに。恐らく千枝ちゃん一人っ子だから後部座席は雪千のものだよ。
あーでもチョーソカベも連れて行くかな？どうかな？
ともあれ海（の家）にはしゃぐ千枝ちゃんと浮き輪が手放せない雪ちゃんが七里海岸に降臨する。ヴィーナス誕生すっぞコラァ！
日が暮れかける頃まで遊び子供らしく日焼けをし帰りの車内では揃って寝ている。そして雪ちゃんはそのまま里中家へ泊まる。
そういった時間は雪子にとって掛け値なしに楽しいものであった。
しかしやがて自らの境遇と無意識に比較するようになり、成長するに従って次第次第に次期女将というお仕着せの肩書きに不自由さを感じるようになるのであった…。
といった幼少～思春期妄想を延々としていたい。
話が夜会話から完全に逸れました。

・7月17日休日イベント（剛毅＋雪千）
里中「まーた、雪子には皆デレデレしちゃうんだから。」
パネェ。
もとい。
この台詞言うとき頭上にもやもやアイコンが出るのが深読みポイントすぎる。
個人的には雪ちゃんがモテるのは最早しょうがないことだし別に心配なんかしてないんだけどでも何も思わないってことはない。
という微妙な乙女心がチラ見えちゃってる説を推します。パートボイスの「んもう」の拗ねてる感じかわいい。
ていうか千枝ちゃんって、雪ちゃんに好意的じゃない男子などいないって思ってる節あるよね…？
雪ちゃんも雪ちゃんで千枝ちゃんがぐいぐい男子の輪に入っていくことに対して
「ごめんね、千枝が急に…」とか保護者丸出しでフォローするしまったく見せ付けてくれるぜ……。
一条くんが不憫の極みでした。ちゃんと言わなきゃ全然伝わらないタイプだと思うんですがゲーム一条くんは告白する予定あるんでしょうか？

・7月23日テスト後
花村「里中、一生日本暮らしだな。和を満喫しろ、和を。」
よし、老舗旅館に嫁ごう。

・花村といえば
ボイドクエスト攻略後に魔術師コミュを進めたら一部台詞がとりあえず事件が終わったていになってて芸コマ。これ他のコミュでもそういうのあるんだろうか…。

・稲羽には遊ぶところがない
天城「沖奈まで出れば、お洋服のお店とか、映画館とか、色々あるよ？」「時々、千枝と行くけど、八高の人も、けっこう見かけるし。」
デートコースのご紹介あざす！！
服と映画については本編で裏取れてるんで他の店についても考えていきたいところ。
本屋の話はダンジョンでちょっとしますね。まぁ行ってるでしょうここは。
シャガール店長の名前をコーヒー苦手な千枝ちゃんが知ってるのは二人で行ったことあるからか？
（雪ちゃんがコーヒー好きかどうかはわかりませんが千枝ちゃんが駄目なら雪ちゃんはいけそうという謎の信頼感）
クレーンゲームには興じたりするのか？エスカレーターの向こう側にはなにがあるのか？興味はつきない。

・期末テスト
テスト前と後でテキスト変わっててテンション上がりました。
具体的には雪ちゃんへの選択肢2。
「千枝なんて、いつも直前に慌ててる。…今回は大丈夫かな。」が
「…今回も厳しかったみたい。」に変化するというこの大サービス。
千枝ちゃんの残念情報いつもありがとう。
千枝ちゃんは雪ちゃんのことわりと持ち上げてるっていうか良い風に言うのにな夜会話。笑

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・パーティ会話：夏休み
里中「宿題…」「はぁぁぁぁ。絶対休み明けに小テストあるよね。」「ほんっと、こういう時は雪子が羨ましくて仕方ないって…」
はいはい雪ちゃんちでお勉強会しましょうねー中学のときみたいにねー
でも雪ちゃんはちゃんと勉強して良い成績を修めているわけですから羨ましいっていう言い方はちょっと違うよね。
いやこれが半年後の前振りだと思うとぐっときますけど。

・花火大会選択肢「男同士の方が気楽」
花村「達観しすぎだろ、お前…」「1度きりの高2の夏を、気楽とか面倒臭くないとかで終わらせちゃうわけ…？」
りせ「あ、酷ーい。それじゃ、私たちめんどくさい子みたい。」
天城「めんどくさい、かな…私、めんどくさい子…？」
里中「あーもー、雪子のヘンなスイッチが。」「花村がデリカシー無い事言うから！」
『ヘンなスイッチ』で済ませる千枝ちゃんの慣れてる感…。

・夜会話：修学旅行前
里中「修学旅行、辰巳ポートアイランドだって。」「テレビで見たことあるけど、近未来都市だよね。高い建物、バンバン建ってるし。」
「しかも都会の電車って迷路みたいなんでしょ？噂だと、謎の地下組織に繋がってるっていうし。」「うー…どうしよう。迷子になったら、帰って来れないかも…」
どこ情報なの？？笑
純田舎っ子かわいい。

・夜会話：二学期中間テスト
テスト終わったあとに会話すると最後の台詞がdon't think feelから安定の雪ちゃん褒めに移行する千枝ちゃん。
里中「雪子って、すごく成績いいんだよ。旅館の手伝いで忙しいのに…ほんと凄い。」
「雪子が用事で学校休んだ時は、一緒に勉強とかするんだけど…」「なぜか、あたしの方が教えてもらってばっかなんだ、ははは…」
結構頻度高そうですね個人レッスン。色々教わってるんでしょうね。
あと「赤の呪いに襲われる」とかなんか言い方がいちいち如何わしい。

・夜会話：霧ゴイスー
天城「先日も、露天風呂にガスマスクを持ち込ませてくれって言う人がいて…」　主「ガスマスクを売ろう」　天城「えっ…それは無理だよ。逆にお客さんが不安になっちゃうし…」
主人公の頭の上に電球でてふきました。
雪ちゃん真面目に戸惑わせてしまい申し訳ない笑。

・特捜本部会話（修学旅行後）
里中「まさか学校行事で王様ゲームデビューするとは想像してなかったわ…」　りせ「私それ、ボンヤリとしか覚えてない…」
天城「王様ゲーム…？」「若めのお客さんが泊まりに来ると、たまにやってる所見かけるけど…」「でも私、ああいう雰囲気はちょっと苦手かな…」
里中「えっとー…」　花村「いいって里中。」「触れないどいてやれ…」
9月中旬の夜会話でも2日目の話題出ますが　ガチで覚えてないんやな。

・パーティ会話：ランダムで出るやつ
里中「病院での清掃バイトか…」「割りもいいし、体力勝負だから向いてるとは思うんだけど…」「よ、夜の病院ってなくない！？絶対なんか出…」「…や、やめよ。言ったら寄ってくる、って言うもん…」
病院のバイトを受けただけで全くやっていないからかちゃんとバイト行ってたときと台詞が違う気がする。
しかし千枝ちゃん臆病者かわいい。わりと迷信信じてるよね。
あと雪ちゃん、一条・長瀬のことは知ってる（運動部会話）けど文化部会話で違うクラスの友達はいないと言い切っているので
ちょっと一緒に勉強したぐらいじゃ単なる同級生・友達の友達止まりの認識なんだな…って思いました。友人のハードルが高ぇ。

・尚紀くんと修学旅行
わりと刑死者優先させてたつもりだけどランク9になったのが旅行前日で
間に合わなかったー！もっと全力でいかなきゃ駄目だったのか…
と諦めムードで修学しましたが旅行後の夜会話によるとどうやら行ってたようで良かったです！間に合ってた！
ムーンライトブリッジとかポロニアンモールとかポイント抑えてるね。いやよかったよかった。
…でも出来れば尚紀くんと過ごしたかったよ自由行動…
オクトパシーの謎のたこやき食べたり…神社でまったりしたり…眞宵堂で変なカード買ったりしたかった…。

・新発見その1
11月以降にしかやったことなかったから知らなかったんですが
皇帝コミュ6（あみぐるみ大量回）て菜々子ちゃん来るのな！

・新発見その2
永劫コミュ4後（？）に『！』が出ている仲間に話しかけたら急にマリーちゃんについて一言述べだしてびっくりした！
ので千枝ちゃんメモ↓
里中「おーっす、てかこの前、家にある服、改めて見てさ。…緑だわーって思っちった。」「前にマリーちゃんに言われたの思い出したよー、あはは…」
「あ、そう言えばマリーちゃん元気？また服買いに行こうって、伝えといてね！」
無意識緑買いわろた。なんだろうね癒しを求めているのかね？
雪ちゃんのコメントは既にMAXにした後だったので聞けませんでした…。

・ついに見たぞ！バイク追撃
千枝ちゃん：
原付でも生身同様即死判定なのは公式で映像みて知っていたので驚くこともありませんでしたが、
駆け付けてくるときの「だーいじょうぶ！」になんというか、母性のようなものを感じてきゅんとした。かわいいな～ほんと。
夏服だとジャージがひらひらしてて爽やかでとても似合う。やってることはアレだけど笑。
ナンバーが7-30なのもばっちり確認。

雪ちゃん：
こっちは素でふいた。あっぶねーな！！！笑
絶対バイクぐっちゃぐちゃになるだろあれ！何回か見たけど全く慣れない！笑
本人楽しそうで超笑顔なのがまた置いてけぼり感を加速させるわ…。大丈夫なの。
耳塞いで片目瞑ってるのかわいいけど。めちゃくちゃかわいいけど。
でも二人とも厳密には自分の所有物じゃないよね？親戚と家のだったよね？
そういう意味でも大丈夫なんだろうか。実質譲って貰ったことになってんのかな？

・一条くん情報
主人公は女装コン2位……
まぁ1位とはトリプルスコアぐらい差がありそうですけど

・パーティ会話：霧期間
里中「洗濯物、また干せないってお母さんがボヤいてたんだけど…」「最近、変だよね。気持ち悪い、っていうか…気になる。」「あーあ、こんなんじゃまた英語ボロボロかなぁ…」
珍しく家族の話出た！と思っておもわずメモりました。
お母さんって呼んでるんだ～普通ですね（はぁと）
期末に向けたテス勉in天城家もしよう。いや別に里中家でもいいけど。

・夜会話：女装コン
尚紀「あの服って自分で用意したんですか？…あ、違うか、天城先輩でしたっけ。」「あの人、好きそうですね。子供の頃に遊んだ時も、ちょっと…」
地元っ子ウェーーイ！
「…」でフェードアウトしないでその話もっとくわしく！ちょっとってなに！
小さい頃からスケ番スタイルをイケていると思ってるような子だった（あるいはそのような片鱗を見せていた）の！？

・八十稲羽っ子メモ
丸竹模型の娘さんに「先輩」って言われてあっこの子1年生なんだと今更はっとする。
地元っ子情報こつこつ集めていきたい。

・新発見その3
皇帝コミュで菜々子ちゃんがあみぐるみを褒めにきたのを見て
ならば戦車ランク2を菜々子ちゃん不在期間にやったらどうなる…？
と思って見てみたらどーーーーん！！
主人公自らバッタを取ることになるのは想定内として
選択肢が『取ってあげる』、『静観する』。後者を選ぶと
里中「い…いじわるしないでよぉ！」「お願いだから…」「……。」
この受力。素晴らしい。
いじわるしないで。いい響きですね。焦らしプレイが捗りますね。
まぁその後サンドバッグの刑にすっぞと脅されますが笑。
わざわざセーブデータ分岐して天上楽土を登り直した甲斐がありました。お釣りが多すぎます。
そしてコミュの締めには思い出話。
里中「そういえば子供の頃、雪子にもこうやって取ってもらった…」
何かにつけて雪子雪子言ってくれるので嬉しいですが心臓が持ちません。
なんていうか雪ちゃんがSいのは千枝ちゃんに鍛えられたせいもあるんじゃないのかな…。
（雪ちゃんはかわいいと思っている）虫をちょっと見せるだけできゃーきゃー言うんだもんな。
齢一桁にして何かに目覚めちゃうのも無理はないというか。したくなるよな…いじわる。

・新発見その4
新発見というか今になって気付くに至ったというだけなんですが
戦車コミュのカツアゲ現場ってナカニシドラッグ横なんですね！
あの主人公視点では一切見れない入れない商店街・北の右側ゾーンの！
あの辺常におじいさんとか主婦とかいるけどいい度胸っすね。
あと「大事な人、どーなってもしらないよ？」という台詞を言われてるのも『大事な人』も両方女の子っていうのが…なんともいえない…。（ランク8）
そして「あたし…バカだった？」に「結果オーライだ」と返すとこの台詞
里中「うん…あの子、助かってよかった。」「しばらく、あたし雪子の警備するからそっちも心配しないで。」
警備て。

・レベル
クニノサギリ戦の時点で千枝ちゃんがゴッドハンドも覚えてないレベルなのって初めてだなー
ってあやつられてるときふと思いました。（過去大抵アグネヤストられてたので）
今回は主人公とりせちゃんを除くと完二とクマがツートップです。ひゅーひゅー

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・夜会話：霧期間
里中「そういや、うちの親までガスマスク買うとか言い始めたよ。」
千枝ちゃんのご両親は良くも悪くも普通の人なのかなー。

・クリスマスの雪千
夜会話聞く限り少なくとも夜まで二人でいたこととかは無さそう…。
健全な中高生っぽくて逆にいい。
思い出は今後作ればよい。
あと雪ちゃんが「私ね、プレゼント交換に憧れて、昔、旅館のみんなにお願いしたんだけど…」「そしたらね、板前さんから生のカニが回ってきたの！」
「“赤いから”って言ってたけど…ぷ…ふふふ、おかしいよね。」と言ってたけど高2の雪ちゃんが言う『昔』ってどのぐらい前なんだろう…。
そして『昔』の時点で既に雪ちゃん＝赤が定着してるってあの伝説の台詞を千枝ちゃんはいつ頃言い放ったんだろう…。中3よりもうちょっと前な感じするぞこれ…

・夜会話でさ
千枝ちゃんにちょっと気があるっぽい選択肢選んでみても
友人ルートだと悉く天然でスルーしてくるのがすごくねー…イイネ。
バイクで早く千枝と出かけたいとかはがくれ丼また食べにいこうとか言ってもうん、みんなで！って返されるし
堂島親子入院中にクマがいない時に食事作りにきてとかギリギリなこと言っても「それじゃ意味ないじゃん。」とバッサリ。
一旦友達認定されたら里中越えも結構難しくない？なにそれときめくね？

・VS刈り取るもの
やってやりました。場所は思い出のダンジョン・雪子姫の城にて。
（宝箱）開けない方がいい！こいつすっごいヤバイ！と煽るもアナライズコメントは「こいつは楽勝！」なりせちゃんわろた。
確かに攻撃は痛くなかったけど食いしばりがあってなお雪ちゃんが倒れ完二が瀕死に陥る事態に。
マカの葉とか初めて使いました。即死技はこれだから…。恋愛コミュ上げ切れなくてりせちゃん支援が無かったのも要因か。
しかし何はともあれ無事撃破！主人公の武器を入手。引き継げないのがつくづく残念です。

・アメノサギリ戦
体力124しかないのにゴッドハンドかますギリギリを攻めすぎな千枝ちゃん（AI）にびっくりしました。残りHP3てなかなか見ないよ

・遺憾の意
三周目ともなると万事滞りないわーと無意識に慢心していたのかここに来てなんと小沢さんとイブを過ごし損ねる大失態。
めっちゃ凹みました。そうか…23日に倒すんじゃ電話もらえないんだな…。
11月上旬のデータがあるのでそっからやり直します。
ついでに最短で倒してなんとか雪ちゃんバースデーを祝う隙が無いか調べたるわくそっ！
あ～しまったな～！

・初詣は行った
なんかすごい長かった気がする。小沢さん喋る喋る。
やっぱかわいいな～～小沢さんでもう一周余裕だぜぐらいかわいい

・恋愛コミュ6
菜々子ちゃん不在でも滞りなく進行。
女教皇と魔術師にも菜々子ちゃん来る回あったよね？
機会があったらそっちも見てみようかな
ていうか菜々子ちゃん運命以外の特捜隊員コミュには満遍なく顔出すのか。

・千枝ちゃん転生
選択肢「冗談はよせ」への返しのテンションの高さわろた。
里中「けどけどなんと、冗談じゃーないんだなー！」「あー、はは…」
なんかもう…見てるだけでいやされるよな…。

・紫路宮で交換するやつ
スプリングブーツを履くと千枝ちゃんのスパッツが長くなる！しかも緑ライン入り
最初見間違いかと思いました（制服着て確かめた笑）。スポーティでよいよい。

・召喚ボイス
大神でも「イザナギ。」

・明らかに流れおかしくなるのでもうしないと誓うよ
年明け菜々子ちゃん復帰後に正義コミュ終盤をこなすと、堂島さんの駄目親父感倍増。

・スキー旅行
コテージで怪談話しない選択肢を選ぶと雪千漫才が見れる。
天城「怖ければなんでもいいよ！」　里中「よくねー！」
かわいそうかわいい…。
停電明けはりせ千枝にばかり目がいってたけど微動だにしない雪ちゃん半端ないな

雪ちゃんとレッツ☆遭難
・天城「ずっとボーゲンばっかりだと、くたびれるね…」　雪ちゃんもくたびれる使い
・『雪子』話きたーー！否が応でもよみがえるA3話！
・静かで大人しいイメージを持たれるのが不本意だったのか
・友達同士の旅行は初めて（メモ）
・天城「進学だと、3年生の今ごろは滑ってる場合じゃないかもね。」「あ、いや、“滑ってる場合じゃない”って、別にカケたわけじゃ…！」「ぷ…ぷぷ…」　ツボあっさいな～笑
・天城「なんか、雪がおふとんに見える…」　雪ちゃんヤバすぎｗｗｗ
・主「かまくらを掘ろう」　天城「かまくら…」「まくら…」「ふかふかだね…うふふ…」ｗｗｗｗ意外と極限状態ダメだなこの子！！
・でもその直後小屋のドア叩くときは凛々しくてかっこいい。
・主「怖い？」　天城「え？　…ああ、暗いしってこと？」「大丈夫、そういうの割と平気なの。」「千枝は反対に暗いの苦手でね。“逆だと思ってた”って、よく言われる。」　ここに来て新たなる雪千情報だと…
・言われてみれば千枝ちゃん停電イベント（5月7日・塔コミュ8・さっきのコテージ）全部ビビってたな…布石は打たれていたな…
・つーか千枝ちゃん弱点多すぎるだろ！逆に何が平気なんだよもう！
・いや暗所怪談昆虫雷に平常心が全く乱されない雪ちゃんが女の子としてハイスペックすぎるだけなのか！？
・何にせよ雪千真逆かわいい！バカ！
・暗いのは嫌だけど電気つけたままなのはもっと嫌だなんだ言って一悶着する雪千（R指定）あるでこれ……
・天城「暖め、合えば…」　ここかわいすぎわろた。一連の焦りっぷりもきゅーと
・天城「あっちの世界のお城に閉じ込められた時のこと、思い出すな。」
　そういえば向こう側の時間の流れってこっち側より遅いともとれる描写あったけど体感時間てどうなんだろ。影時間失踪者と似た感じなのかな
・天城「ていうかみんな、もしかしてずっと外に…」　里中「や、さっき来たばっか！　ホント！ただその…入るタイミングなくて。」
　天城「ひどーい！立ち聞きしてたって事…！？」「わりと命賭けだったのに…」　里中「いや、あたしらだって、元は心配で来たんだってば！」
　この圧倒的痴話喧嘩感。スゴイ。特に雪ちゃんの「だったのに」がもうこれ親しい間柄の人にしかこの口調でいわないだろって感じの言い方でヤバス。あとどうでもいいけど命懸けの字違う。
・主人公には彼女がいるという点を完全スルーして囃し立てられるのしんどい
・里中「まあでも、雪子がそんな嘘つくとも思えんか。せっかくだし、ちょっと調べてみよう？」　このナチュラルな信頼ぶり高まる。これまでの積み重ねあってのこの評価と思うとたまらん。
・嘘とかお互いについたことあるのかな雪千は。あんま想像つかないな。ささやかなかわいげのあるものならあるかな？
　ガチ大喧嘩とかもなさそうだなー。派手な衝突が無かったからこそシャドウで大爆発…したんだと個人的にはおもっている
・小さいケンカはしててもいいというかあってほしい。「雪子ちゃんのばか！」とか千枝ちゃん（幼）にいってほしい。

虚ろの森
・やっぱ面白いなー宝箱あける楽しみがダンチ
・ところで千枝ちゃん（AI）物理技バンバン使うのでわりと常にHPが低めなんですが、それを雪ちゃん（AI）が自発的に癒す様が見たいので
　基本主人公（私）が回復することは無く、おかげで戦闘後にSOS台詞がよく聞けて楽しいです（下衆）。
・なんか思ったより種類が豊富でびっくりしました。「気力体力ともになし！もうヤバイ…」とかここで初めて聞きました虚ろの森専用装備様様です！サンキューマリー！
・個人的には「もう辛い！これ以上ムリ！」がお気に入りです。なかなか聞けないけどがんばって雪ちゃんの台詞も集めるぞ～（下衆）
・そんな感じで道中悲壮感ゼロ
・オッドアイマリーちゃんこわいな～
・クスミノ駄々っ子かわいいよクスミノ。「ゴミクズみたいな自己満足と引き換えに～」のくだり結構好き。
・主人公達ガチノープランで特攻かましてるのでわりと偉そうなこと言えないと思うんですが、あんなのマリーちゃんの意思じゃないよ！って断言出来るりせちゃんはSF（少し不思議）
・火炎耐性から率先して消していってるのにガン無視して防御する雪子さんがひたすらクールでした
・まあ千枝ちゃんもそうだったんですけど、なんだろう、二人からは「リーダーが今使ったアイテム何なんだろう…？」って思われてたのかなぁ笑。終盤は何度か魔法撃ってくれたんでいいんですけど笑。

・2月14日
手作りするか悩んでた（夜会話より）けど作ってくれたーかわいい！
でもノー防寒具で寒そう；；
そして遠恋不安そう；；
こればっかりはどうしようもない

・菜々子ちゃんへのアドバイス
「おにくがキライな人はいない」ってそれ雪ちゃんにも同じこと言えんの？＞千枝ちゃん
と思ったけど既に肉チョコを贈りつけているという実績があるのだった。
お互い好きなものに関しては譲る姿勢を全く見せない雪千愛す

お見送り
・クマ「最初はセンセイとヨースケだけがテレビに来たクマねー。」　前から気になってたけど何で千枝ちゃんのことを記憶から抹消しているの君？
・あと魔術師MAXにしなかったらここクマだけになるのかな？愚者審判あるからそんなことにはならないのかな
・「罪の瞬間を、貴方が目撃しないためよ。」ってずるいなーーかっこよくて笑。ベルベットルームの住人て結構惚れっぽいのかな
・真じゃないエンド見ました。駅前で若干もやっとトークありますが引っかからなかったらまあこんなもんかーで終われる程度には不自然でもない…かな？
　私は正直　真エンドの存在を知らなかったら裏にまだ黒幕がいるって気付くかわからなかったかもしれない笑。
・しかしもう知ってしまっているので倒さないと据わりが悪い。のでロードしてガオンと撃破。伊邪那美戦のBGMマジ良い。

・後日談
天城「ねえ、驚いた？」　主「グダグダで驚いた」　天城「驚いたんだ！」「えっと…ある意味では成功！？」　里中「違います！」
雪ちゃん大人っぽくなったの外見だけ説…。
そして千枝ちゃんかわいすぎてつらい。

・新たなる目標
プレイ前に設定した目標は全部達成しましたが
『別働隊の台詞（お互い頑張ろうの方）がその時攻略しているダンジョンによって変わる』ということに
ボイクエ攻略時に気付いたので　これは　前半ダンジョンの台詞も…聞きにいかねばなるまい…（レッツ四周目）

黄泉比良坂でさー千枝ちゃんが「…やっぱ、一緒に回りたかったかも。」とか言うんだよーもーそんなこと言われたら外せないじゃないですか！
まあ言われなくても外し難くはあるんですけど。
結局三周目もボス戦雪千フル参戦でしたけど。
雪千的には天上楽土攻略時の台詞にきゅんとしました。
・里中「菜々子ちゃん…どうしよ…」　主「お互い頑張ろう」　里中「う、うん！ごめん、なんか焦っちゃって…」「あたしたちが頑張んないとね！」
・天城「足取り分からないね……けど、絶対諦めないで頑張ろう！」　主「（同文）」　天城「うん、きっと大丈夫…絶対、救い出せるよ。だから焦らずに、いつも通り行こう？」
この一言目の差。
メンタルの強弱が如実に表れてますよね千枝ちゃん愛しい雪ちゃんかっこよすぎる。
はーーー雪千かわいい

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ダンジョン内会話感想
戦車＆雪ちゃん
1
里中「ココでちょっと特訓して行こうかな？家だと狭くってさー。」
天城「…特訓？」「…料理の？」
里中「いやいやいや！」「ここで料理できないし！…っていうか料理の特訓じゃないし！」
完二加入以降でないと見られないこの会話。（もうちょっと前から聞けるっけ？）
結局雪ちゃんは千枝ちゃんが料理出来ないことGWに知ったってことでいいのかな？

2
里中「そっちは特訓の成果、あった？もっと頑張らないとね！」
天城「（主人公）くんと一緒に特訓してるの？なんか楽しそう…」
里中「うさぎ跳びで汗だくとかだよ？もう、次の日、すっごい筋肉痛！」「笑ったりすると体中に激痛が走るの！」
天城「…そっか。でも、いいな…」
「笑ったりすると体中に激痛が走るの！」なんてそんな天城さんのS心ド真ん中を撃ち抜きそうな台詞をさらっと言っちゃっても大丈夫なのか…。
あの手この手で笑わされるんじゃないだろうか…。見たい。

3
里中「この前さ、部屋に蛾が入ってきてさ…もう、ほんっとデンジャラスだった！」
天城「え、そう？」「壁にぺたってなってるとことかちょっと可愛かったりしない？」
里中「ちょ、やめて！」「う、あ…想像しちゃった…」
マジで価値観真逆なふたりが今まで（もこれからも）ずっと一緒にいたという八十稲羽の生ける奇跡。

4
里中「ちょっと、ねぇ、聞いて！」「雪子に“剛史がよろしくって”って言ったらさ…」
天城「ちょっと、もういいでしょ！やめてよ！」
里中「“誰それ？”だって…ひっどくない？」「ま、それが雪子だからしょうがないんだけどね…」
幼～中まで千枝ちゃんと一緒だった（＝恐らく雪ちゃんとも小・中は同じな）同級生のことを
ガチで覚えてないってとてつもないですよね狭い町で人が少ないにも関わらず。

5
里中「ねえ、（主人公）くんからも言ってやって！」
天城「もう…大丈夫だってば…」「ちゃんと戦えてるし全然、無理してないよ…」
里中「ダメダメ！雪子はムリしちゃダメなの！」「あたしにぜーんぶ任せなさい！」
天城「はぁ…もう、ずっとこの調子…」「千枝、なんかあったの？（主人公）くん、知らない？」
うざい、とまで言っちゃうと可哀想、というか
そこまで言い切る程ではギリないと思うけど正直千枝ちゃん重いっすね！
てかめんどくさいっすね！笑
過保護っぷり半端ないわここまでのものかよ。
この千枝ちゃんは「雪子のこと見えてない」って感じ。あっはっは。

6
里中「…にしても、カツアゲ横行とかちょっと許せないよね！」
天城「…“カツアゲ”って恐喝のこと？」「そんな事件が起こってるんだ…ちょっと怖いね…」
里中「この町の平和を乱す悪党はあたしが許さない！ぜったい捕まえてやる！」「カツアゲよりもトンカツ！」「だよね？」
天城「えっ？千枝、何か言った？」
脅威のスルー力。
これも他意があるわけじゃないんですよね。すごいわ。

7
里中「……。」「あ、ゴメン！なんかボーっとしちゃって…」
天城「どうしたの？…具合、悪い？」
里中「……。」「う、ううん！　全然平気！」「なんでもないから！ボーっとしてただけ！」
天城「…そう。私でよかったら何でも聞くよ？」
里中「雪子…」「……。」「うん、ありがとう…」
この距離感。たまらんな。

8
里中「うちの犬、雪子のこと大好きなんだ！雪子が来ると超ヨダレたらして喜ぶし。」「…やっぱり拾われたこと覚えてんのかな？」
天城「いつも元気だよね、チョーソカベ。」
里中「…？」「そ、そんな名前じゃないし！“ムク”ですから！」
天城「あっ、ご、ごめん…拾ったとき、こっそりそう呼んでて…」
里中「犬に“チョーソカベ”って……そのチョイスはナシでしょ。」
飼い主に似たんでしょう。確実に。
でもなんで長宗我部？笑

9
里中「何か、さ…気持ちが違うだけなのに、全然違うね。」「“守りたい”って思うだけで…こんなに頑張れるんだね。」
天城「ふふっ、どうしたの、千枝？」「でも、張り切りすぎは良くないからね。」「私も、みんなだっているんだからちゃんと頼らなきゃダメだよ？」
里中「…うん、分かってる。」「雪子、ありがとね…」
千枝ちゃんはもちろんだけど
雪ちゃんの成長も見て取れるこのやりとり！
たまらんな。（2回目）

MAX
里中「ちょっとリーダー！ひとりで無理しちゃダメだからね？」「あたし、いるからね！スッゴイ頼りになるよ！」
天城「ふふっ、もう、千枝ったらすごい張り切りようだね。」
里中「へへっ、雪子も安心して！バーッチリ守ったげる！！」
天城「…うん、ありがと、千枝。」「やっぱり千枝は王子様だね…」
雪ちゃんの最後の台詞、本人には申し訳ないけど反射的にふいた。
（影）雪ちゃんの言う『王子様』についてはねーたまに真面目ぶって言及してみたくなるけどなんかねちねちした文章になりそうなのでその度にやめてしまう。笑

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女教皇＆千枝ちゃん
1
天城「話…えっと、そうだな…その、進路とかって…考えてる？」
里中「やめて～！何で今、そんな話題！？」
天城「あっ、ご、ごめんね。」
雪ちゃんの進路ってどうなんです？

2
天城「あ、そうだ…アルバイト、少しずつやってるよ。」「結構、楽しいね。」
里中「聞いた？雪子、封筒貼ってるんだって！」「もーちょっとマシなバイト、あるんじゃないのかなあ。」
天城「えっと…（主人公）くんのアドバイスで…」
里中「あっ、ご、ごめん！」
「あるんじゃないのかなあ。」っていう言い方がなんかカワイイ。
あとバイト始めたことは普通に話してるんですね雪ちゃん。さすが。

3
天城「伊勢エビって、身が少ないよね。お鍋の中で溶けて消えちゃった。」
里中「高級食材ってそんなもんじゃない？」「美味しい肉は、口の中でとろ～っと消えちゃうもん。」
天城「ああ、そっか！」「さすが千枝だね！」
真性バカップル。
なんで駄目な方に息が合うのかなぁかわいいなぁ。

4
天城「きっと次のお弁当は成功させるから…その、また、食べてね…」
里中「……。」
天城「どうしたの、千枝？」
里中「なんか知らない間に、雪子と（主人公）くんの仲が良くなっててさ…」「仲良くなって悪い事はないんだけど置いてけぼりみたいで、ちょっと寂しいな…」
天城「そ、そんなこと無いって！」「…あ、そうだ！今度は千枝も一緒にお弁当作ろ？」
作ろう是非作ろう。とんでもないもの作ろう！
これほんとときめき指数がヤバかった。
いやー千枝ちゃん引くことも覚えたんですかねぇ。

5
天城「資格っていっぱいあるよね。」「インテリアコーディネーターもいいけど、色々と目移りしちゃって困るな。」
里中「資格、あたしも取りたいんだよね～。トンファー三段！　とか、カッコよくない？」
天城「えっ、そんなのもあるの？」
里中「知らない。あったらいいな～って話！」
天城「…そ、そっか、残念。ちょっと取ってみたかった…」
めっちゃ好き。なんだろうこの無邪気さ笑
トンファーにちょっと食いつく雪ちゃんも意外（笑）

6
天城「旅館の人たち、毎日私に色々聞いてくるの。どんな男だとか、ハンサムかとか…」「…ふふっ、ごめんね？」
里中「雪子、どうしたの？なんか変にウキウキしてない？」
天城「そ、そんなことないもん！」
千枝ちゃんにはちょっと隠してる感じ深読みポイント。

7
天城「あ…あのね。そのウチの…葛西さんが、ごめんね？」「でも、いい人なのよ。料理だけじゃなくて、何でも親身になってくれて…」
里中「雪子の旅館のとこの人、みんないい人なんだよー。」「愛されてるよねー、雪子。」
天城「そ、そうかな…」
周りの人に愛されてるなー、という目で雪ちゃんのことを見ている千枝ちゃん、
って何かぐっとくるものがある。当人は気付かないものなんやな…。

8
天城「とりあえず、テレビ局からは何も言われてないよ。」「このまま落ち着いてくれるといいけど。」「…また何か言われても、返り討ちにしちゃうけどね。」
里中「何か、雪子ちょっと変わったね。」「前は何でも相談してくれたのにあたしゃ寂しくて寂しくて…」「…なーんちゃって！」
天城「えっ…」「そんなことないよね？…い、今もいっぱい話してるよね？」
おどけて誤魔化してるけどこれ絶対影で軽く泣いてるパターンやろ！！！
まじドラマティック！
雪千成立後の雪←千描写胸きゅんすぎてつらい。（※個人の妄想です）
高2にして恋の切なさを不必要なぐらい思い知る千枝ちゃんとそういう気持ちに関してはちょっとあるいはかなり先輩な雪ちゃん、という構図がだいぶ脳内で鉄板です。
こういうの見るたびにやっぱ少なくとも年内は清い交際なのかな…
って気持ちになるけどあんまり可能性を狭めすぎないでいきたいよ。
つーか「何でも相談して」たくだりもっと詳しくお願いします。雪千広げられるところ多すぎ。

9
天城「みんなのこと、ちゃんとお願いしてきたから、きっとご加護があると思うよ。」
里中「お願いって、あの神社？雪子、昔から行ってるよねー。」
天城「うん、落ち着くし好きなんだ。」「千枝のことも、ちゃんとお祈りしといたよ！」
里中「ありがと、雪子！」
辰姫神社には昔から行ってる＝絵馬とかも書いてる？＝キツネは雪ちゃんの歴々のお願いを把握している？＝雪→千を見守るキツネ
という図が過去あったかもしれない…？？
的な。

MAX
天城「友だち…って、何だか嬉しいね。」「男女間の友情なんて無いって言われるけど、私は、そうは思わないな。」
里中「うんうん。」「何だかんだ言って、あたしも花村には友情感じてるからなー。」
天城「うん、お似合いだよね？　二人。」
里中「え、いやー…“お似合い”はちょっと勘弁かな。」
私も勘弁してくれと思いました（笑顔）

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魔術師4＆雪ちゃん
花村「ウルトラヤングセット…その名に恥じないウルトラっぷりだったな。」
天城「それって、ジュネスの？いっぱいお肉が入ってるヤツだよね。」「この前、千枝が普通に食べてたけど…」
花村「…メニューに“里中専用”って書くか。」
もぐもぐ食べている姿をにこにこしながら見ていたのでしょう

魔術師9＆雪ちゃん
花村「特別…って言ったけどさ、お前のこと。」「俺、お前と肩並べられてんのかな…」
天城「……。」「自分の話で悪いけど…」「私ね、友情は奇麗事じゃない…って思うよ。」「どろどろの汚い気持ちがいっぱいあって、でも、好きが一番強くて、友だちでいる…」
　「花村くんの悩みは分からないけど…（主人公）くんが大事なら、友だち、じゃない？」
花村「天城…サンキュ。」
雪ちゃんが「好き」って言ってんの初めてみた…！！！
ここまでの雪→千描写お城以来っていうか
影雪子（コンプレックス）の主軸はあくまで実家に関する諸々なので
これだけガッツリ千枝ちゃんとの関係について語るのってホントここぐらいなんじゃ…？
いやーもっと自分の話してください遠慮せず。
奇麗じゃない雪千愛す。

戦車4＆直斗
里中「雪子に、“剛史がよろしくって”って言ったらさ…」「“誰それ？”だって！」「ひっどいよね！ははっ、まあ、さすが雪子…ってとこ？」
直斗「天城さんのアレは、素…なんですか？」
里中「そう、あれが素で天然。やっぱちょっと変だよね…」「あれが天然じゃなきゃ、どんな天才演技少女だよ、っていうか…」「そんな演技できたとしても雪子、ぜんぜん得してないよね？」
雪ちゃんは決して黒い子ではないのだよ、と論理的にフォロー。
雪ちゃんのことを誤解されるの本当嫌なんですね。良妻。
てかランク4の千枝ちゃんの台詞4パターン全部微妙に違うのなんでだろう。
あとクマとの会話で「ははっ、まあ、さすが雪子…ってとこ？」のとき立ち絵が怒り顔なのはこれで合ってるんですか？

戦車5＆雪ちゃん以外
里中「はぁ…ねえ、やっぱり心配だよ。雪子、危険な目に遭ってない？」「あたしがもっと強くならなきゃ…」
＞キツネは不思議そうに千枝を見上げている…
本人がいないところでは心配性丸出しだし何より大分不安そうなのがもう…。
「雪子が思ってるあたし」でいようとしてた部分もあったんだろうなぁ城以前は。
などと考えては胸きゅん。

星2＆雪ちゃん
クマ「この中歩くの、新鮮クマー。」「ユキチャンと一緒だから、ハートがキュンキュンしてますし。」
天城「…逆ナンとか言わなければ、私もキュンキュンするんだけどな。」
クマ「い、言わない言わない！」「逆ナンとか王子様とか、ユキチャンの恥ずかしい部分の話は今後一切…」
天城「もう言ってる！！」
折に触れて話題に出すことで一向に雪ちゃんにお城でのことを忘れさせないクマさん、有難う。
風化しないよね～。

星MAX＆千枝ちゃん
クマ「おっしゃーい！」「クマ、やることやるだけ！できること、100パーやるだけ！」「あらゆる点でヌカリナシ！！」
里中「…って言いつつ、張り切りすぎてバテてんのはドコのクマ？」
クマ「ど…どこのクマかな？」
里中「クマはアンタだけでしょーが！」「…もう、ここが山場なんだからね？突撃とか、無しで！」
クマ「一人で突撃してたチエチャンが…大人に…クマ、感涙。」
里中「う…うっさい！」
お城での記憶が特に色濃いクマには千枝ちゃんの必死な単騎特攻っぷりをさらっと雪ちゃんに喋ったりしてもらいたいです。