P4Gにおける雪ちゃん千枝ちゃん掛け合いメモ(暫定)

ダンジョン内・戦闘時の雪千のやりとりをまとめたページです。ネタバレ注意。

戦闘時

クリティカル
里中→天城:「ナーイス!」/「雪子やるぅ~」/「雪子、頑張れ!」
天城→里中:「いけいけぇー!」/「千枝やっちゃえ~!」/「千枝頑張れー!」

助け起こし
里中⇔天城:「立てる?」

目覚めの一発(ビンタ)
里中→天城:「ちょっ、しっかり!」(両手)
天城→里中:「あぁっ!? こらっ!」(左手)

い女将との成龍
里中・先:「雪子、いける?」/「いくよ、雪子!」/「雪子!」
里中・後:「オーケー雪子」/「はいはーい」/「よぉーっし」
天城・先:「千枝チャンスだよ!」/「千枝、いくよ!」/「千枝!」
天城・後:「いいよ、千枝!」/「任せて!」/「うん」


衣装

制服・冬+鼻メガネ
里中「着替えたよ…てゆーか、鼻メガネ?まだあったんだ、これ」
天城「う…ぷぷぷ。千枝、いい、千枝、最高…!」
里中「まーたスイッチ入っちゃったよ…どうすんのさ、この爆笑大魔王。」

クリスマス衣装
里中「このカッコどうなの?なんかその…キャラじゃないって言うかさ。」
天城「え、そうかな?結構似合ってると思うよ。」
里中「あ、そ、そう!?じゃあ別にいいや…」

応援団服
里中「じゃーん! 見て見てチアリーダー。なんかさ、元気っぽくていいよね。」
天城「うん、千枝似合ってるよ。ボンボンも持ったほうがいいんじゃない?」
里中「や、それだと戦いづらいじゃん…」

月光館学園制服
天城「あ、月光館学園の制服に着替えたよ。」「何か大人っぽいって言うか、ちょっと憧れちゃうな、こういうの。」
里中「あ、それ分かるー!ウチら中学ん時からセーラーだもんね。」
天城「うん、凄く大人っぽいよね、こういうのって。」

八高指定ジャージ
天城「あ、ジャージに着替えたよ。」「何か学校の授業みたいで、ちょっと落ち着かないかも。」「あ、私、卓球は得意だよ?旅館に台、あるから。」
里中「あー、雪子卓球強いよねー。」「涼しい顔してスマッシュばんばん打つし、得意なんてレベルじゃないって、アレ。」
天城「え、そうかな?旅館のみんなの方が強いよ?」
里中「…恐るべし、天城屋旅館。」

ネオフェザースーツ
天城「えっと、着替えたけど…」「これ、ヒーローだよね?えっと…ネオフェザーマン?」
里中「あれ、雪子も知ってんだ?戦隊モノとか、あんま見ないかと…」
天城「…千枝、(主人公)くん、早く行こうっ!悪を倒さなきゃ、明るい未来は訪れないよ!」
里中「うわ、もう乗っちゃったよ…」


別働隊台詞(パーティ外キャラが時たまダンジョン内にいてコミュに沿った話をしたりアイテムをくれたりするあれ)

遭遇時(パーティ内→別働隊)

里中→天城:「あぁ、雪子!」/「あっ、雪子!何してるの?」
天城→里中:「あ、千枝!」/「千枝!会えてうれしい!」


戦車コミュ

ランク1/事件解決に意気込みを見せていた。
里中「ココでちょっと特訓して行こうかな?家だと狭くってさー。」
天城「…特訓?」「…料理の?」
里中「いやいやいや!」「ここで料理できないし!…っていうか料理の特訓じゃないし!」

ランク2/強くなりたいと、トレーニングしている。
里中「そっちは特訓の成果、あった?もっと頑張らないとね!」
天城「(主人公)くんと一緒に特訓してるの?なんか楽しそう…」
里中「うさぎ跳びで汗だくとかだよ?もう、次の日、すっごい筋肉痛!」「笑ったりすると体中に激痛が走るの!」
天城「…そっか。でも、いいな…」

ランク3/虫が苦手なことを告白された。
里中「この前さ、部屋に蛾が入ってきてさ…もう、ほんっとデンジャラスだった!」
天城「え、そう?」「壁にぺたってなってるとことかちょっと可愛かったりしない?」
里中「ちょ、やめて!」「う、あ…想像しちゃった…」

ランク4/幼馴染に女扱いされていないようだ。
里中「ちょっと、ねぇ、聞いて!」「雪子に“剛史がよろしくって”って言ったらさ…」
天城「ちょっと、もういいでしょ!やめてよ!」
里中「“誰それ?”だって…ひっどくない?」「ま、それが雪子だからしょうがないんだけどね…」

ランク5/雪子を守りたいと考えているようだ。
里中「ねえ、(主人公)くんからも言ってやって!」
天城「もう…大丈夫だってば…」「ちゃんと戦えてるし全然、無理してないよ…」
里中「ダメダメ!雪子はムリしちゃダメなの!」「あたしにぜーんぶ任せなさい!」
天城「はぁ…もう、ずっとこの調子…」「千枝、なんかあったの?(主人公)くん、知らない?」

ランク6/カツアゲの犯人を追いたいようだ。
里中「…にしても、カツアゲ横行とかちょっと許せないよね!」
天城「…“カツアゲ”って恐喝のこと?」「そんな事件が起こってるんだ…ちょっと怖いね…」
里中「この町の平和を乱す悪党はあたしが許さない!ぜったい捕まえてやる!」「カツアゲよりもトンカツ!」「だよね?」
天城「えっ?千枝、何か言った?」

ランク7/幼馴染をカツアゲ現場から救った。
里中「……。」「あ、ゴメン!なんかボーっとしちゃって…」
天城「どうしたの?…具合、悪い?」
里中「……。」「う、ううん! 全然平気!」「なんでもないから!ボーっとしてただけ!」
天城「…そう。私でよかったら何でも聞くよ?」
里中「雪子…」「……。」「うん、ありがとう…」

ランク8/一歩、自分と向き合えたようだ。
里中「うちの犬、雪子のこと大好きなんだ!雪子が来ると超ヨダレたらして喜ぶし。」「…やっぱり拾われたこと覚えてんのかな?」
天城「いつも元気だよね、チョーソカベ。」
里中「…?」「そ、そんな名前じゃないし!“ムク”ですから!」
天城「あっ、ご、ごめん…拾ったとき、こっそりそう呼んでて…」
里中「犬に“チョーソカベ”って……そのチョイスはナシでしょ。」

ランク9/誰かを守りたいと強く願っている。
里中「何か、さ…気持ちが違うだけなのに、全然違うね。」「“守りたい”って思うだけで…こんなに頑張れるんだね。」
天城「ふふっ、どうしたの、千枝?」「でも、張り切りすぎは良くないからね。」「私も、みんなだっているんだからちゃんと頼らなきゃダメだよ?」
里中「…うん、分かってる。」「雪子、ありがとね…」

ランクMAX/大事な友人として深い絆で結ばれている。
里中「ちょっとリーダー!ひとりで無理しちゃダメだからね?」「あたし、いるからね!スッゴイ頼りになるよ!」
天城「ふふっ、もう、千枝ったらすごい張り切りようだね。」
里中「へへっ、雪子も安心して!バーッチリ守ったげる!!」
天城「…うん、ありがと、千枝。」「やっぱり千枝は王子様だね…」


女教皇コミュ

ランク1/以前より親しく話すようになった。
天城「話…えっと、そうだな…その、進路とかって…考えてる?」
里中「やめて~!何で今、そんな話題!?」
天城「あっ、ご、ごめんね。」

ランク2/高校を卒業したら、家を出るらしい。
天城「あ、そうだ…アルバイト、少しずつやってるよ。」「結構、楽しいね。」
里中「聞いた?雪子、封筒貼ってるんだって!」「もーちょっとマシなバイト、あるんじゃないのかなあ。」
天城「えっと…(主人公)くんのアドバイスで…」
里中「あっ、ご、ごめん!」

ランク3/料理の勉強を始めたようだ。
天城「伊勢エビって、身が少ないよね。お鍋の中で溶けて消えちゃった。」
里中「高級食材ってそんなもんじゃない?」「美味しい肉は、口の中でとろ~っと消えちゃうもん。」
天城「ああ、そっか!」「さすが千枝だね!」

ランク4/料理の腕はすさまじい…
天城「きっと次のお弁当は成功させるから…その、また、食べてね…」
里中「……。」
天城「どうしたの、千枝?」
里中「なんか知らない間に、雪子と(主人公)くんの仲が良くなっててさ…」「仲良くなって悪い事はないんだけど置いてけぼりみたいで、ちょっと寂しいな…」
天城「そ、そんなこと無いって!」「…あ、そうだ!今度は千枝も一緒にお弁当作ろ?」

ランク5/本格的に資格の勉強を始めたようだ。
天城「資格っていっぱいあるよね。」「インテリアコーディネーターもいいけど、色々と目移りしちゃって困るな。」
里中「資格、あたしも取りたいんだよね~。トンファー三段! とか、カッコよくない?」
天城「えっ、そんなのもあるの?」
里中「知らない。あったらいいな~って話!」
天城「…そ、そっか、残念。ちょっと取ってみたかった…」

ランク6/自活のための料理修行は続いている。
天城「旅館の人たち、毎日私に色々聞いてくるの。どんな男だとか、ハンサムかとか…」「…ふふっ、ごめんね?」
里中「雪子、どうしたの?なんか変にウキウキしてない?」
天城「そ、そんなことないもん!」

ランク7/旅館の従業員たちの優しさに悩んでいる。
天城「あ…あのね。そのウチの…葛西さんが、ごめんね?」「でも、いい人なのよ。料理だけじゃなくて、何でも親身になってくれて…」
里中「雪子の旅館のとこの人、みんないい人なんだよー。」「愛されてるよねー、雪子。」
天城「そ、そうかな…」

ランク8/旅館を潰さないとタンカを切った。
天城「とりあえず、テレビ局からは何も言われてないよ。」「このまま落ち着いてくれるといいけど。」「…また何か言われても、返り討ちにしちゃうけどね。」
里中「何か、雪子ちょっと変わったね。」「前は何でも相談してくれたのにあたしゃ寂しくて寂しくて…」「…なーんちゃって!」
天城「えっ…」「そんなことないよね?…い、今もいっぱい話してるよね?」

ランク9/旅館を守りたいと強く感じている。
天城「みんなのこと、ちゃんとお願いしてきたから、きっとご加護があると思うよ。」
里中「お願いって、あの神社?雪子、昔から行ってるよねー。」
天城「うん、落ち着くし好きなんだ。」「千枝のことも、ちゃんとお祈りしといたよ!」
里中「ありがと、雪子!」

ランクMAX/大事な友人として深い絆で結ばれている。
天城「友だち…って、何だか嬉しいね。」「男女間の友情なんて無いって言われるけど、私は、そうは思わないな。」
里中「うんうん。」「何だかんだ言って、あたしも花村には友情感じてるからなー。」
天城「うん、お似合いだよね? 二人。」
里中「え、いやー…“お似合い”はちょっと勘弁かな。」


番外(雪千的にきゅんとしたものを独断と偏見で選出)

魔術師4
花村「ウルトラヤングセット…その名に恥じないウルトラっぷりだったな。」
天城「それって、ジュネスの?いっぱいお肉が入ってるヤツだよね。」「この前、千枝が普通に食べてたけど…」
花村「…メニューに“里中専用”って書くか。」

魔術師9
花村「特別…って言ったけどさ、お前のこと。」「俺、お前と肩並べられてんのかな…」
天城「……。」「自分の話で悪いけど…」「私ね、友情は奇麗事じゃない…って思うよ。」「どろどろの汚い気持ちがいっぱいあって、でも、好きが一番強くて、友だちでいる…」「花村くんの悩みは分からないけど…(主人公)くんが大事なら、友だち、じゃない?」
花村「天城…サンキュ。」

戦車4
里中「雪子に、“剛史がよろしくって”って言ったらさ…」「“誰それ?”だって!」「ひっどいよね!ははっ、まあ、さすが雪子…ってとこ?」
直斗「天城さんのアレは、素…なんですか?」
里中「そう、あれが素で天然。やっぱちょっと変だよね…」「あれが天然じゃなきゃ、どんな天才演技少女だよ、っていうか…」「そんな演技できたとしても雪子、ぜんぜん得してないよね?」

戦車5
里中「はぁ…ねえ、やっぱり心配だよ。雪子、危険な目に遭ってない?」「あたしがもっと強くならなきゃ…」
>キツネは不思議そうに千枝を見上げている…

星2
クマ「この中歩くの、新鮮クマー。」「ユキチャンと一緒だから、ハートがキュンキュンしてますし。」
天城「…逆ナンとか言わなければ、私もキュンキュンするんだけどな。」
クマ「い、言わない言わない!」「逆ナンとか王子様とか、ユキチャンの恥ずかしい部分の話は今後一切…」
天城「もう言ってる!!」

星MAX
クマ「おっしゃーい!」「クマ、やることやるだけ!できること、100パーやるだけ!」「あらゆる点でヌカリナシ!!」
里中「…って言いつつ、張り切りすぎてバテてんのはドコのクマ?」
クマ「ど…どこのクマかな?」
里中「クマはアンタだけでしょーが!」「…もう、ここが山場なんだからね?突撃とか、無しで!」
クマ「一人で突撃してたチエチャンが…大人に…クマ、感涙。」
里中「う…うっさい!」

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