P4Gにおける雪ちゃん千枝ちゃん関連メモ(暫定)

ダンジョン内での台詞をまとめたページです。ネタバレ注意。

別働隊台詞(雪ちゃん千枝ちゃん個別編)

戦車コミュ/直斗とクマとキツネ

ランク1
里中「ここでちょっと特訓して行こうかな?やっぱ、家だと狭くってさ。」
直斗「特訓ですか…さすがですね。」
里中「や、そんなことないと思うけど…」
直斗「そこまでして肉を食べるとは…」「…脱帽です。」
里中「え、ちょ、何想像してんの?」

里中「ここでちょっと特訓して行こうかな?家だと狭くってさー。」
クマ「…特訓?」「チエチャンもクマみたいに特訓して中身生やしたいのか?」
里中「いやいやいや。それはアンタだけだから!」「っていうか、やっぱアレホントに生えてきたんだ…」

里中「ここでちょっと特訓して行こうかな?家だと狭くってさー。」
>キツネは不思議そうに千枝を見上げている…


ランク2
里中「そっちは特訓の成果、あった?もっと頑張らないとね!」
直斗「(主人公)さんと一緒に特訓を?仲が良いんですね。」
里中「あ、改めて言われると何か恥ずかしいな…」
里中「そっちは特訓の成果、あった?もっと頑張らないとね!」
クマ「…チエチャンとセンセイが特訓?…二人で修行とな?」「ま、まさか…」「“ほクマ神拳”それは一子相伝の暗殺拳…」「世界は核の炎に包まれた。だが、クマ達は死に絶えてはいなかった…」「残されたわずかな資源をめぐって争いが繰り返された暗黒時代…」「そのクマ、青き衣をまといて黄金の野に降り…」
里中「うるさい黙れ!」
クマ「ハイ…」

里中「そっちは特訓の成果、あった?もっと頑張らないとね!」
>キツネもやる気を見せている!


ランク3
里中「この前さ、部屋に蛾が入ってきてさ…ほんっとデンジャラスだった!」
直斗「里中さんは虫が嫌いなんですか?あまりそうは見えませんが…」
里中「しっつれいだなー!…つっても、ま、実際そうだけどさ。」「でも、あのカサカサって音とかホント無理!」
直斗「きちんとした生態を知らないから怖いのかもしれません。」「今度、虫の本をお貸ししましょうか?」
里中「い、いやー!」

里中「この前さ、部屋に蛾が入ってきてさほんっとデンジャラスだったんだ!」
クマ「ガ?それ、なにクマ?」
里中「説明したくないっつーの。」「…ん?」「もしかして、ここって無虫空間!こ、ここに住もうかな!」
クマ「クマと一緒にムチュークウカンに住むのか?」「んじゃ、ムチュー!」
里中「あ、何だって?」

里中「この前さ、部屋に蛾が入ってきてさほんっとデンジャラスだったんだ!」「…キツネって、虫も取るかな?」
>キツネはどこか嫌そうな顔だ…


ランク4
里中「雪子に、“剛史がよろしくって”って言ったらさ…」「“誰それ?”だって!」「ひっどいよね!ははっ、まあ、さすが雪子…ってとこ?」
直斗「天城さんのアレは、素…なんですか?」
里中「そう、あれが素で天然。やっぱちょっと変だよね…」「あれが天然じゃなきゃ、どんな天才演技少女だよ、っていうか…」「そんな演技できたとしても雪子、ぜんぜん得してないよね?」

里中「雪子に、“剛史がよろしくって”って言ったらさ…」「“誰それ?”だって。ひっどいよね、もう…」「ははっ、まあ、さすが雪子…ってとこ?(怒り顔)」
クマ「うんうん、さすがユキチャンだね。」
里中「…分かってないでしょ?」
クマ「ノーノー。クマ、チエチャンのことなら何でも分かってる。」
里中「ハイハイ、そりゃどうも…」

里中「雪子に、“剛史がよろしくって”って言ったら…」「“誰それ?”だって。ひっどいなあ、もう…」「ははっ、まあ、さすが雪子…ってとこ?」
>キツネは不思議そうに千枝を見上げている…


ランク5
里中「はぁ…ねえ、やっぱり心配だよ。雪子、危険な目に遭ってない?」
直斗「そうですか?僕はそう思いませんけど。」「天城さんは立派な戦力ですしきちんとやれていると思いますよ。」
里中「そ、そうだけど…でも、さ…」

里中「はぁ…ねえ、やっぱり心配だよ。雪子、危険な目に遭ってない?」
クマ「クマにまかせんしゃーい!」「クマがユキチャンもチエチャンもドドーンと守ったる!」
里中「…あ、それは、遠慮しとく。」

里中「はぁ…ねえ、やっぱり心配だよ。雪子、危険な目に遭ってない?」「あたしがもっと強くならなきゃ…」
>キツネは不思議そうに千枝を見上げている…


ランク6
里中「…にしても、カツアゲ横行とかちょっと許せないよね!」「ホント、警察は何やってんだか!」「…って、ご、ごめん。」
直斗「堂島さんは課が違いますし担当事件で忙しいから仕方ないですが…」「確かに、この町の警察はちょっと手ぬるい所がありますね…」
里中「でしょ?もー、頭来る!」

里中「…にしても、カツアゲ横行とかちょっと許せないよね!」「ホント、警察は何やってんだか!」「…って、ご、ごめん。」
クマ「なんでセンセイに謝るクマ?」
里中「え、えっと…堂島さん、警察の人だから…」
クマ「それでどして、センセイに謝るクマ?」
里中「え、だ、だから…」「あー、もう!なんでなんでうるさい!」

里中「…にしても、カツアゲ横行とかちょっと許せないよね!」「ホント、警察は何やってんだか!」「…って、ご、ごめん。」
>“アゲ”という言葉を聞いてキツネは何だかソワソワしている…


ランク7
里中「……。」「あ、ご、ごめん!なんかボーっとしちゃって…」
直斗「里中さん、大丈夫ですか?無理は禁物ですよ。」
里中「う、ううん! 全然平気!ちょっとね、考え事…」
直斗「里中さんが、考え事!?」
里中「…それ、何気にひどくない?」

里中「……。」「あ、ご、ごめん!なんかボーっとしちゃって…」
クマ「はっはーん。チエチャン、クマにゾッコンラブね。」「こうやって二人で歩いてたら、もう…心臓、しずまれってば…クマね?」
里中「…違うよ。(笑顔)」

里中「……。」「あ、ご、ごめん!なんかボーっとしちゃって…」
>キツネは心配そうに千枝を見上げている…


ランク8
里中「うちの犬、雪子のこと大好きなんだ!雪子が来ると超ヨダレたらして喜ぶし。」「…やっぱり拾われたこと覚えてんのかな?」
直斗「確かにその可能性はありますが…」「そもそも天城さんが好きという可能性も否定できませんね。」
里中「う、うわ…それは飼い主としてちょっとショックだな…」

里中「うちの犬、雪子のこと大好きなんだ!雪子が来ると超ヨダレたらして喜ぶし。」「…やっぱり拾われたこと覚えてんのかな?」
クマ「好きだとヨダレたらすクマ?おっし、クマもチャレンジ…」
里中「せんでいい!」

里中「うちの犬、雪子のこと大好きなんだ!雪子が来ると超ヨダレたらして喜ぶし。」「…やっぱり拾われたこと覚えてんのかな?」
>“犬”という言葉を聞いてキツネがキョロキョロしている…

ランク9
里中「何か、さ…気持ちが違うだけなのに、全然違うね。」「“守りたい”って思うだけで…こんなに頑張れるんだね。」
直斗「ペルソナは心の力…」「となると、気持ちのありようでどうにでも変化できるかもしれませんね。」
里中「ん? 変化?ロボットみたいに?」
直斗「そ、それは“変形”かと…」

里中「何か、さ…気持ちが違うだけなのに、全然違うね。」「“守りたい”って思うだけで…こんなに頑張れるんだね。」
クマ「チエチャン、気合が入ってるクマよー。クマのことだって殴りそうでしたもん、さっき。」
里中「だ、だってシャドウかと思って…殺気がしたからさ!」
クマ「それは殺気ではなくラブラブ光線クマ!」

里中「何か、さ…気持ちが違うだけなのに、全然違うね。」「“守りたい”って思うだけで…こんなに頑張れるんだね。」
>キツネは優しく千枝を見上げている…


ランクMAX
里中「ちょっとリーダー!ひとりで無理しちゃダメだからね?」「あたし、いるからね!スッゴイ頼りになるよ!」
直斗「里中さんのおかげで、僕も楽させてもらってます。」「何かいいことでもあったんですかね…」
里中「んーとね、親友パワー!」

里中「リーダー、あんまり無理しないでね?あたしも全然、戦えるし!!」
クマ「それはいいけど、チエチャンさっきから手首見てニヤニヤしてるクマ。」
里中「へっへーん。いいでしょこれ、友情の証なの!」
クマ「ゆ、ゆうじょう…!?クマも! クーマーもー!!」
里中「さすがに、その手首には入らないような…」

里中「ちょっとリーダー!ひとりで無理しちゃダメだからね?」「あたし、いるからね!スッゴイ頼りになるよ!」
>キツネは優しく千枝を見上げている…


女教皇コミュ/花村とクマとキツネ

コミュ発生前
天城「えっと…話?その、特にない、かな…?」
>まだ少し雪子はぎこちない…


ランク1
天城「話…えっと、そうだな…その、進路とかって…考えてる?」
花村「わ、重い話題をストレートに振るなあ…」
天城「あっ、ご、ごめんね。」

天城「話…えっと、そうだな…その、進路とかって…考えてる?」
クマ「しんろ?…クマ、すっごい考えるクマよ!」「いつかクマ、しんろになりたいの。…ユキチャンの。 …キャー!」
天城「…えっ?どういう意味?」

天城「話…えっと、そうだな…その、進路とかって…考えてる?」
>キツネは興味無さそうに聞いている…


ランク2
天城「あ、そうだ…アルバイト、少しずつやってるよ。」「結構、楽しいね。」
花村「天城、バイトしてんの?」
天城「うん。あのね、封筒貼ったりして…」
花村「封筒!?」「…そんなヤバいのか、旅館。な、何か俺で力になれることあったら…」
天城「えっ?だ、大丈夫…」

天城「あ、そうだ…アルバイト、少しずつやってるよ。」「結構、楽しいね。」
クマ「ユキチャン、アルバイトしてるクマ?クマも一緒にやりたいクマ~!」
天城「え…クマさんはもうやってるじゃない。ジュネスの屋上で。」
クマ「あ、アレがアルバイトクマか…じゃあいいです。」

天城「あ、そうだ…アルバイト、少しずつやってるよ。」「結構、楽しいね。」
>キツネは不思議そうに雪子を見上げている…


ランク3
天城「伊勢エビって、身が少ないよね。お鍋の中で溶けて消えちゃった。」
花村「えと…その鍋のダシかなんかで?」
天城「ううん、身が無くなったから捨てちゃった。」
花村「うわっ、勿体ねえ!」「…つか、そういう問題じゃねえ!」

天城「伊勢エビって、身が少ないよね。お鍋の中で溶けて消えちゃった。」
クマ「クマは身がたっぷりクマよ。しかも美少年と来てるからお得クマ。」
天城「そっか、じゃあ煮込んでも…」
クマ「ダ、ダメ!」

天城「伊勢エビって、身が少ないよね。お鍋の中で溶けて消えちゃった。」
>キツネは何故かうなだれている…


ランク4
天城「きっと次のお弁当は成功させるから…その、また、食べてね…」
花村「お? 聞いてないぜ?なんですかそれ? 抜け駆け?」「…ふんふん、天城の弁当?」「弁当抜け駆けは命がけ?なんだそりゃ?」
天城「わ、それ、何か語呂いいね!」
花村「んあ…えっと、そ、そうだな。」「あれ?何の話してたんだ?」

天城「きっと次のお弁当は成功させるから…その、また、食べてね…」
クマ「むむっ…クマセンサーが発動しました!」「微弱ながらもトキメキ警報が出てるクマ!た、退避クマー!」
天城「ク、クマさん!?」

天城「きっと次のお弁当は成功させるから…その、また、食べてね…」
>キツネは興味無さそうに聞いている…


ランク5
天城「資格っていっぱいあるよね。」「インテリアコーディネーターもいいけど、色々と目移りしちゃって困るな。」
花村「インテリア?ああ、旅館に活かす感じ?」「天城、先のことまで考えてんだなー。尊敬するぜ、俺。」
天城「…そんなこと、無いよ。」

天城「資格っていっぱいあるよね。」「インテリアコーディネーターもいいけど、色々と目移りしちゃって困るな。」
クマ「インテリ…はっはーん。クマのような知的フェロモンに目移りするクマ?」「それは仕方無いことクマ。世の常クマ。」
天城「そ、そう…」

天城「資格っていっぱいあるよね。」「インテリアコーディネーターもいいけど、色々と目移りしちゃって困るな。」
>キツネは興味無さそうに聞いている…


ランク6
天城「旅館の人たち、毎日私に色々聞いてくるの。どんな男だとか、ハンサムかとか…」「…ふふっ、ごめんね?」
花村「……。」「…あー、あのさ、俺、ちょっとその辺ブラブラしてくるわ。」
天城「えっ、やっ、そんなんじゃないから!」

天城「旅館の人たち、毎日私に色々聞いてくるの。どんな男だとか、ハンサムかとか…」「…ふふっ、ごめんね?」
クマ「言っとくといいクマ。」「手触りのいい毛の下には輝く美貌の少年という一粒で二度お得な存在、それがクマ…」
天城「う、うん…」

天城「旅館の人たち、毎日私に色々聞いてくるの。どんな男だとか、ハンサムかとか…」「…ふふっ、ごめんね?」
>キツネは興味無さそうに聞いている…


ランク7
天城「あ…あのね。そのウチの…葛西さんが、ごめんね?」「でも、いい人なのよ。料理だけじゃなくて、何でも親身になってくれて…」
花村「へー、いい人に恵まれてんだな。」「やっぱ、天城の人徳ってやつ?」
天城「そ、そんなんじゃないよ。」

天城「あ…あのね。そのウチの…葛西さんが、ごめんね?」「でも、いい人なのよ。料理だけじゃなくて、何でも親身になってくれて…」
クマ「クマもユキチャンに親身クマ。だからユキチャン、クマに相談するといいクマ。」「ほれ、してみい。」
天城「え、えっと…」「せ、洗濯物が乾かないときはどうしたら…」
クマ「そこは気合!」
天城「そ、そっか…」

天城「あ…あのね。そのウチの…葛西さんが、ごめんね?」「でも、いい人なのよ。料理だけじゃなくて、何でも親身になってくれて…」
>キツネは優しげに雪子を見上げている…


ランク8
天城「とりあえず、テレビ局からは何も言われてないよ。」「このまま落ち着いてくれるといいけど。」「…また何か言われても、返り討ちにしちゃうけどね。」
花村「…何か天城、ちょっと変わったな。」
天城「え、そ、そうかな?」
花村「“全部(主人公)くんのおかげだよ”」「…なんちゃって。」
天城「えっ、な、何言ってるの!?」

天城「とりあえず、テレビ局からは何も言われてないよ。」「このまま落ち着いてくれるといいけど。」「…また何か言われても、返り討ちにしちゃうけどね。」
クマ「ユキチャン、何だかステキクマ。笑顔が力強いクマ…」
天城「笑顔が力強い…」「な、何かカッコいいね!」

天城「とりあえず、テレビ局からは何も言われてないよ。」「このまま落ち着いてくれるといいけど。」「…また何か言われても、返り討ちにしちゃうけどね。」
>キツネは優しげに雪子を見上げている…


ランク9
天城「みんなのこと、ちゃんとお願いしてきたから、きっとご加護があると思うよ。」
花村「天城~!何ていいやつ!」
天城「あっ、花村くんのことお願いするの忘れてた。」
花村「え、ちょ、前言撤回!!」
天城「ふふっ、冗談だってば。花村くんも、大事な人だから…」
花村「うおっ、何か俺、グラッと来たわ。」

天城「みんなのこと、ちゃんとお願いしてきたから、きっとご加護があると思うよ。」
クマ「ゴカゴ…難しい言葉、出たクマ。」
天城「あ、えっと、ご加護っていうのは…」
クマ「…きっとカンジも知らないから、クマも知らんでいいクマ。」

天城「みんなのこと、ちゃんとお願いしてきたから、きっとご加護があると思うよ。」
>キツネにニヤリと笑われた気がした…


ランクMAX
天城「友だち…って、何だか嬉しいね。」「男女間の友情なんて無いって言われるけど、私は、そうは思わないな。」
花村「いっやー、俺は“無い”派だな。」「だってやっぱ、好きになっちゃったりするもんじゃん。」「…てワケで、天城。いつでも俺との友情は壊していいぜ?」
天城「あははっ!その日は来ないと思うな。」

天城「友だち…って、何だか嬉しいね。」「男女間の友情なんて無いって言われるけど、私は、そうは思わないな。」
クマ「…クマとの関係も、友情?」
天城「うーんと…」
クマ「や、やっぱ聞きたくないクマ!希望は持っておきたい主義クマ!」

天城「友だち…って、何だか嬉しいね。」「男女間の友情なんて無いって言われるけど、私は、そうは思わないな。」
>キツネは優しげに雪子を見上げている…


星コミュ/千枝ちゃんと雪ちゃん

ランク2
クマ「この中歩くの、新鮮クマー。」「チエチャンと一緒で、ムフフ倍増ですし。」
里中「…(主人公)くん、このクマ的なヤツ、ホントどうにかして欲しいんだけど。」「お風呂で体のドコから洗うかとか、どこのオッサンだよ…」

クマ「この中歩くの、新鮮クマー。」「ユキチャンと一緒だから、ハートがキュンキュンしてますし。」
天城「…逆ナンとか言わなければ、私もキュンキュンするんだけどな。」
クマ「い、言わない言わない!」「逆ナンとか王子様とか、ユキチャンの恥ずかしい部分の話は今後一切…」
天城「もう言ってる!!」


ランク3
クマ「ノンノン。 話してたらマズイクマ?先生は意外にノンキなクマね。」
里中「おっ、クマくん、やる気だね!一緒に頑張ろうね!」
クマ「でっへへ、クマ、チエチャンと一緒に頑張る~!」「…センセイ。この空気、読んでほしいクマ。」

クマ「ノンノン。 話してたらマズイクマ?先生は意外にノンキなクマね。」
天城「でも、息抜きは必要だよね。何が待ち受けてるか分からないから。」
クマ「そっかー、ユキチャンさすがクマー!じゃココで、二人きりで休憩して行こうかね?」「…ほら、センセイは早よ行けクマ。」


ランク4
クマ「ナナチャンとまた遊びたいクマねー。優しくて、可愛くて…いい子クマ。」「今度、いつ遊びに行っていい?」
里中「…まさかクマくん、あんな小さい子もターゲットにしてるんじゃ…」
クマ「たーげっと?」「…よく分からんけど、クマがナンパしたいのはチエチャンたちクマ。」
里中「そう…ホッとしたような、それ以上にムカつくような…」
クマ「フフン、それはジェラシーってやつクマ!」

クマ「ナナチャンとまた遊びたいクマねー。優しくて、可愛くて…いい子クマ。」「今度、いつ遊びに行っていい?」
天城「お兄さんに聞くよりも、菜々子ちゃんに直接、電話してみたら?」
クマ「で、でで電話クマか!?うっはー、ドキドキするクマ!」


ランク5
クマ「クマね、ツライときは思い出すクマ。修学旅行の夜、めくるめくあの感触を…」
里中「絶対、何か勘違いしてそうだけど…ま、やる気あるならいいかな?」

クマ「クマね、ツライときは思い出すクマ。修学旅行の夜、めくるめくあの感触を…」
天城「…私、覚えてなくてすごく怖いんだけど…な、何かしたかな?」
クマ「ムフフン、教えない。」


ランク7
クマ「クマが王様となると、頷ける点があるクマよ。」「気品溢れるお顔、物腰柔らかな仕草、ロマンティックが止まらないところとか。」
里中「…そーですねー。」
クマ「チエチャンをプリンセスにしようクマ?」
里中「…えっ、イイ。」

クマ「クマが王様となると、頷ける点があるクマよ。」「気品溢れるお顔、物腰柔らかな仕草、ロマンティックが止まらないところとか。」
天城「…それより、クマさんのいいところは、そうやって自己肯定がすさまじいところだよね。」
クマ「そ…そうクマか?ムホホ~褒められた!」


ランク8
クマ「修学旅行、温泉…クマ、思い出いっぱいできた。」「…ありがと、センセイ。」
里中「そんなんでいいの?まだまだいっぱい、思い出作ろーよ。」
クマ「チエチャン…ありがとクマ…」

クマ「修学旅行、温泉…クマ、思い出いっぱいできた。」「…ありがと、センセイ。」
天城「やだ、別れの挨拶みたい…」「…やめて、そういうの。これからも仲間でしょ?」
クマ「ユキチャン…ありがとクマ…」


ランク9
クマ「ナナチャン…心配クマ。クマ、どしたらいいの…」
里中「クマくん…」

クマ「ナナチャン…心配クマ。クマ、どしたらいいの…」
天城「……。」


ランクMAX
クマ「おっしゃーい!」「クマ、やることやるだけ!できること、100パーやるだけ!」「あらゆる点でヌカリナシ!!」
里中「…って言いつつ、張り切りすぎてバテてんのはドコのクマ?」
クマ「ど…どこのクマかな?」
里中「クマはアンタだけでしょーが!」「…もう、ここが山場なんだからね?突撃とか、無しで!」
クマ「一人で突撃してたチエチャンが…大人に…クマ、感涙。」
里中「う…うっさい!」

クマ「おっしゃーい!」「クマ、やることやるだけ!できること、100パーやるだけ!」「あらゆる点でヌカリナシ!!」
天城「あははっ、頼もしいねクマさん。出会った頃と全然違う。」
クマ「フフン、ダンディーな雄熊になったクマ?ロマンスグレーだクマ。」
天城「それは…違うと思うけど。」


魔術師コミュ/雪ちゃん

ランク1
花村「早く町を平和にしたいよな…んでさ、パーッと遊ぼうぜ。」
天城「そう言えば、(主人公)くんがこの町に来た途端に事件が起こったね。」「平和な稲羽を知らない…ってことかな。」
花村「それ、すげーよな。平和な稲羽って、何も無いぜ。なーんも。」「…ま、それがいいんだけどな。」


ランク2
花村「そういや、親父が惣菜大学に交渉したんだよ。ジュネス出店の話。」「けど断られたって。趣味でやってる店だからって…」
天城「惣菜大学さん?あそこ、時々中身が変わるから…」
花村「中身って?」
天城「んーと…オーナーは同じなんだけど、2年ごとぐらいに、やることが変わるの。」「前は下着屋さんで、その前は貸しビデオだったかな?」
花村「…確かに、趣味の店だな。」


ランク3
花村「なぁ、(主人公)…天城も俺のこと、クマ化してるっつーんだよ…」
天城「ち、違うよ、いいコンビだなって思っただけ!」
花村「それレベルが一緒ってこと!?」「しどいクマ!ユキチャン、そんな風に思ってたクマ!?」
天城「えっ、クマさん!?どこにいるの?」
花村「…似すぎ?」


ランク4
花村「ウルトラヤングセット…その名に恥じないウルトラっぷりだったな。」
天城「それって、ジュネスの?いっぱいお肉が入ってるヤツだよね。」「この前、千枝が普通に食べてたけど…」
花村「…メニューに“里中専用”って書くか。」

花村「ウルトラヤングセット…その名に恥じないウルトラっぷりだったな。」
完二「あ、フードコートのヤツっスか?」「あれ1回食ってみてーんだけど、何かいつも売り切れてんスよ…」
花村「まさか、里中が…」「あいつ、将来はフードファイターになるつもりじゃあ…」


ランク5
花村「あーあ、結局、お前の部屋で、“例のブツ”は見つけらんなかったし…」「他に隠せるような場所なんてなあ…」
天城「(主人公)くん、何か隠してるの?」
花村「えっ、あ、いやいやいやいや!!」
天城「分かった、タイムカプセル…とか?私もね、庭の木の下に埋めてあるよ。」
花村「天城…ピュアなままでいてくれ…」


ランク6
花村「あ、そだ。バイト、サンキューな、助かったぜ!」
天城「働きぶり、花村くんに聞いちゃった。ジュネスに就職とか、どう?」
花村「おっ、歓迎するぜ~(主人公)。」
天城「花村くんのいい上司になると思うよ?」
花村「えっ、そういう展開!?」


ランク7 花村「……。あ、悪い…ちっと考え事してた。」「頭、切り替えねーと…探索中だっての…」
天城「花村くん…私でよかったら、相談してね?」
花村「あ…ご、ごめんな。気を遣わせて…」「天城のせいじゃねーんだ。何か、自分でもよく分かんないだけで…」


ランク8
花村「…泣いてちょっと、スッキリした。ありがとな、(主人公)。」
天城「ふふっ、男の子の友情って、いいね。」
花村「女子は、よくそういうよな…天城・里中組とは違うもんか?」
天城「んー…ちょっと違う気がする。でも、友情の固さじゃ負けないよ。」


ランク9
花村「特別…って言ったけどさ、お前のこと。」「俺、お前と肩並べられてんのかな…」
天城「……。」「自分の話で悪いけど…」「私ね、友情は奇麗事じゃない…って思うよ。」「どろどろの汚い気持ちがいっぱいあって、でも、好きが一番強くて、友だちでいる…」「花村くんの悩みは分からないけど…(主人公)くんが大事なら、友だち、じゃない?」
花村「天城…サンキュ。」


ランクMAX
花村「そういや、河原で友情確かめちゃったじゃん?」「あれ、ジュネスの息子が暴れてるって通報されたらしくって…」「警察来るわ親怒るわで大変だったぜ…」
天城「あ…それで顔腫らしてたの!?」「ケンカなんて珍しいね…その…何か、あったの?」
花村「いやいや、違うって! 全然仲良し!なー、(主人公)!」
天城「そ、そっか。男の子って面白いね…」


運命コミュ/千枝ちゃん

コミュ発生前
直斗「話、ですか?そうですね…僕からは、特に何も。」
里中「えー、じゃあまたアレ話してよ。クラブで話してくれた、直斗くんの身の上話。」
直斗「いっ…嫌ですよ!また、シーンとなってしまうじゃないですか!」
里中「あれ?意外に空気とか読むんだ…」
直斗「い、意外って何ですか、意外って!」


ランク1
直斗「カードの件ですが、他の人には、言わないでくださいね。」「余計な心配、掛けたくないので…お願いします。」
里中「ちょっとそこー、コソコソされるとー、気になるんですけどー」
直斗「あっ、ご、ごめんなさい。片付いたらきちんとお話ししますので。」
里中「や、冗談だってば!そんな固くなんなくていいよ。」


ランク2
直斗「そう言えば、屋敷に侵入した賊のことはまだ何も分かってないそうです。」「被害なんてあって無いようなものなので、まともに捜査されてるのかも怪しいですが。」「…僕は、気にしてませんから、(主人公)さんも心配しないでくださいね。」
里中「“心配しないで”って言われると、心配しちゃうよね? (主人公)くん。」
直斗「え…そういうものですか?」
里中「特に直斗くんは、なーんかいつも無理してる感じあるし。」
直斗「そ、そういうつもりはないんですが…」


ランク3
直斗「…下駄箱に入っていた封書の件ですが、家に帰ってから一応目を通しました。」「やはり、その…そういった手紙でしたから、事件性は皆無だと思います。」
里中「下駄箱に手紙?あ、あたしも貰ったことある!」
直斗「えっ…やっぱり、ラブレターですか…?」
里中「ううん、筆書きで立派に書かれてた!“河原で待つ”とか。」
直斗「そ、それって…」
里中「ちゃんと、勝ったもん!」


ランク4
直斗「怪盗X…名前からしてフザけてますね。」「ですが、あの屋敷に忍び込んで…となると相当に腕はいいのでしょう。」「今は出方を待つしかない、か…」
里中「なーんか、直斗くんってカッコいいよね。男とか女とか関係なく…知的って感じ!」
直斗「そ、そんなこと…」
里中「わ、何か反応が新鮮!花村だったら、調子乗ってるよ。」
直斗「それは比較対象に問題があるのでは…」


ランク5
直斗「思い返すたびに悔しいんですよ。何故、あぶり出しに気付けなかったのか…」「頭が固すぎるんですかね、僕。」
里中「なんかさー、二人、最近ちょっと仲良くない?」「…完二くん、ピーンチ。」
直斗「ん、巽くんがどうかしたんですか?」
里中「あ、何でもない。何でもないよ、うん。」


ランク6
直斗「(主人公)さんの持ち物も、何か改造しましょうか?今でも腕は衰えてないですよ。」
里中「あっ、ハイハイ!あたし、欲しいものある!」「こう、構えを決めたときに、ジャーンって効果音鳴るようにできないかな?」「あ、あとね、殴ったり蹴ったりしたらバババッて音が出て欲しい!」
直斗「……。」「えっ?」


ランク7
直斗「え、や、話なんて…」
>直斗は何かを隠したようだ…
里中「あれ、何で隠すの?バッジ、すっごいカワイイのに。」
直斗「やっ、そのっ…!」


ランク8
直斗「怪盗Xのこと…危険な目に遭わせて、すみませんでした。」「もっと早くに、あなたに色々話しておくべきだったんですが…」「その、確信も無かったですし、…恥ずかしかったのも…あって…」
里中「恥ずかしい!?」
直斗「なっ、何ですか?」
里中「イヤ…直斗くんの口から新鮮な響きが出たなぁと。」


ランク9
直斗「怪盗Xの件は解決しましたからこっちに専念しますよ。」「さ、頑張りましょう!」
里中「直斗くん、最近明るくなったよね。なんかちょっと嬉しい。」
直斗「ふふっ、そうですか?」


ランクMAX
直斗「何だか探索が新鮮です。得る物、手がかりが沢山ある…」「如何に、今まで漫然と探索して来たかを痛感していますよ。」
里中「直斗くん、この壁がどーたらとか、すごい目をキラキラさせてるんだよ。」「こりゃ近い将来、探偵として名をとどろかせるだろうねー。」
直斗「はいっ、頑張りますよ。」

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