P4Uプレイメモ

ストーリーモード雪ちゃん編

・天城屋旅館厨房きたー!本邦初公開!暖簾が赤い!
・変なSEさせながら包丁ふるってるるる
・いきなり一枚絵きたっ!こういう斜め角度の雪ちゃん超好き。首筋と鎖骨の線もやばい
・右利きなので包丁も右。人参が空を舞う程度に切り方は豪快。エプロンはピンク
・しかし料理中は髪縛った方がいいんじゃないすかね。あと着物の袖も
・仲居やっぱ葛西さんか。声も同じ人だ
・おっ地の文で自己紹介した。真面目
・『この辺』ていうより『この辺り』の方が雪ちゃんぽいんじゃないかと思うんだけどちょっと雪ちゃんにきっちりしたイメージを持ちすぎかな?
・こっちに語りかけてくるスタイルで進むのやべぇ
・現在5月2日の夜
・あ~~やっぱりGWは忙しいか~連休どころじゃないか~。ですよね
・でも2011年は雪ちゃん大変な目に遭ったばっかだしそんなにお手伝いしてないというかむしろ旅館の人たちがあまりさせてくれなかったんじゃないか、と都合のよい妄想をしておこう(GW頃には雪千お付き合いしてるよ説を唱える会鋭意継続中)
・焦げた魚に対して『大丈夫――だよね?うん。たぶん、きっと。』って自分に言い聞かせてる風なのびっくりした。千枝ちゃんは失敗したなーって気付いてる方だけど雪ちゃんはそんなこと一切ないと思ってた笑
・…一切は言い過ぎか
・初心者がお重いっぱいに料理作るって何故自らそんな高いハードルに挑もうとするの
・天城「男の子だっているし、千枝もいっぱい食べるし。量が入ってなきゃ足りないもんね、うん。」 初千枝いただきましたありがとうございます。いっぱい食べさせたことはあるんですかねぇ…
・とか言ってたら千枝ちゃんからメールキター!!
・着信音めっちゃシンプルだった!デフォのやつかな。『――誰からだろう?』って開くまでわからないってことは個別設定もしてない。機械苦手らしいけど携帯もそんなに得意じゃないのかな
・名前表示を見慣れている件に関してはまぁですよねとしか。ナチュラルに仲良し
・天城「あ、千枝だ。ふふ、集合場所忘れちゃったのかな。」 雪ちゃんの中の千枝ちゃん像かわいいな
・その後の千枝ちゃんを説明するモノローグの破壊力たるや。『私の小さい頃からの大親友。』の大もアレだけど『里中千枝。』ってフルネームで言ってんのがめっちゃ新感覚でもはや意味わかんねえ…
・里中とか実際口に出して言ったことある?あんまないよね??学校の先生とかに千枝ちゃんの話するとき里中さんが~て言うぐらいじゃないのか
・千枝ちゃんは初対面の主人公に「こっちは天城雪子」とかごく自然に紹介するけど雪ちゃんはしないだろうしな~
・天城『届いたメールの中身は、集合場所の確認だった。千枝ったら、明日を楽しみにしすぎて、細かい事忘れちゃってたのかも。ふふ、いかにも千枝らしい。』 小学生みたいな千枝ちゃんもそんな千枝ちゃんを微笑ましく思ってる雪ちゃんもかわいい。予想が当たり前のように的中してるのも流石としか言い様が無い
・マヨナカテレビリターンズとかかなり大事な話なのに電話でなくメールで伝える辺りに気遣いが見える。って前も書いたな
・“運命の人が見える”テレビの噂、多分雪ちゃんも最初に聞いたのは千枝ちゃんからだと思うけどさらっとスルーしてたのは噂が嘘だろうが本当だろうがどうせ千枝は映らない的な諦観からだったら力いっぱいときめく。高1~お城以前の複雑な感情が渦巻いている雪千愛す
・『迷信なんかじゃなかった。』の迷信という言い方からするとこういう類のもの本来は信じなさそうな気もする笑。幽霊話とか全然平気なのもつまるところは信じていないから?なのかな?
・となるとますます雪千の真逆度が高まる
・炊事場には小さな明かり取りの窓がある(メモ)(多分使いどころはない)
・天城『――千枝を信じてないわけじゃない。』 ちゃんとフォロー入るのマジ細かいしわかってる
・雪千どういうメール送り合ってるのかな~いっぺん見てみたいな~。千枝ちゃんは一行一顔文字使いだったけど笑(A2話)
・りせちゃんのマネージャーって井上さんに戻ったのかな?と思ったらやっぱそうだった。かなみんと掛け持ちしてるのかそうでないのか気になる
・『最悪の予想が真っ暗な海みたいに渦を巻く』といった思考が止まらないのが『悪い癖』とかときめく
・テレビに落とされる前の段階で雪ちゃんと連絡つかないことにテンパってた千枝ちゃんもまぁ似たようなもんですかね
・名前電話帳にはなんて登録してるのか想像するのが好きなんですけど主人公が『鳴上悠』ならりせちゃんも『久慈川りせ』なのかな~。女子はあだ名っていうかちゃん付けかな?携帯落としたときのこと考えてフルネームにはしてないかな?千枝ちゃんのことは『里中千枝』でも『千枝』でもきゅんとすることに変わりないのでどっちでも可
・千枝ちゃんは二人称まんまで登録してそう
・待ち歌などは特に設定してないりせちゃん。True Story流れてきたらちょっと面白かったのにな笑
・『お婆さまの家』も大概丁寧だなと思ったけど『お風呂を頂いて』って更に凄いな…
・天城「一撃で仕留める!」 何度聴いてもいい笑
・どうでもいいけどなんでU鳴上くんだけ身長体重ともに不明なの?って話にはならないのかな
・PV後翌朝に時間飛んで5月3日
・『お洋服』。かわいい。
・あっ昨日の夜千枝ちゃんと電話したのかよ~なんで描写省くんですか~
・里中「雪子! はっやーい!!」 天城「おはよう、千枝。気になって、手伝い切り上げて来ちゃった。」 初会話いただきましたありがとうございます。一緒に来なかったのは地理的なもんかな。天城屋からならジュネスまでバス一本で行けそう感あるし
・『明るい声が私を呼ぶ』とか『親友の千枝が手を振っていた。』とか雪ちゃん視点の千枝ちゃん描写ふおぉぉぉ
・天城「実はね、お弁当作って来たの。後でみんなで食べよう?」 里中「うおっ、お弁当!?」「…お弁当?」 警戒したww正直者め!
・「去年みたいな事は、もう無いから。」てことは今年はまだ千枝ちゃんに手料理を振る舞っていない…?
・殺人シェフわろた。ミラクルクイズの殺戮兵器といい自虐が物騒だな雪千(笑)
・里中「あ、てか匂い、ホント美味しそう。やばい、楽しみ!」 焦げた魚が(たぶん)入っていてもこの反応!なぜそんなに容易に信用してしまうのか!親友だからか!学習能力がないのか!かわいい!
・主人公はなんで八高制服持ってきてんだろなぁ…
・里中「元気そうで何よりじゃ。」 出た殿。笑
・千枝ちゃんの一人円陣に拍手する雪ちゃんのその迷いのなさなんなん笑
・雪ちゃん逆ナン姫とか陰口叩かれてたのかよ!まじか!
・えぇ~これ深刻に受け止めたらことあるごとに逆ナンネタ蒸し返すクマの好感度がガタ落ちする新事実じゃない…?
・花村「アイツがあっちに居ねえ時に、うっかり寝ぼけてテレビに突っ込んだりしたら…怖くね?」 里中「んなドジいないって。」 これ完二編の伏線か笑
・雪ちゃんのおでこをコツンと突く千枝ちゃん…だと……
・単なる精神論でなく事実(去年と違ってベテラン)に基づいて緊張を解そうとしてる辺りポイント高いっつか千枝ちゃんマジやることがイケメンやで…
・ていうか往来でいちゃいちゃすんな!
・テレビダイブムービー後初のセーブポイント。SCENE1
・家電売り場にいるアフロ頭の店員ってもしかしてナゾナゾ先輩?
・着地点は体育館
・非常時でも千枝ちゃんの名前が一番に出てくる通常運転ぶり
・クマ総統に爆笑する雪ちゃんを見てあ・そういえば笑い上戸キャラだったなって思い出しました。ここまでそんなことを忘れさせる常識人ぶりだったので笑
・笑いながら喋るのほんと上手い(素)
・『おかしすぎて死んじゃう!』もどうかと思うけど『だってあんなおっきな帽子とか売ってるの見た事ない!』とかツッコミ待ちすぎる笑
・ていうか爆笑大魔王が降臨する度に死にそうになってんのかこの人は
・初戦は花村
・会話中突然の回想。千枝ちゃんの「ざーんねん。」がかわいい。音付きバックログください。
・いつものように対戦前後にブクマポイント。SCENE2・3
・天城『あの事件の終わりに美しい風景を取り戻したはずの~』 やはりというかUは真END後確定。なのに全員初期ペルソナ。U鳴上くんはコミュ縛りでもしてたのかな
・いわゆるサプライズのつもりで持ってきたお弁当を千枝ちゃんには普通に見せていた雪ちゃんよ
・『通せんぼ』はかわいいけど『進めやしない』が若干ワイルド笑
・会長きたー
・『その子が手に持っている包みには』ってその後の文的ににいらないよな
・お弁当さんのことは…誠に残念でした…
・他人に渡すのは流石に躊躇われるけど雪ちゃん個人としては食べられる判定らしいぐっちゃぐちゃ弁当ですが、こういうとき千枝ちゃんはどういう立ち位置に置いてるのかな。身内扱いで食べさせられるラインなのかそこは親しき仲にも礼儀ありなのか
・選挙結果ハッキリ覚えてないって生徒会長興味ないのかよ雪ちゃん笑笑笑 人の顔とか名前覚えるのマジで得意じゃない…のか…?
・「あーちゃうわ」かわいかったなラビリス
・一通り会話し終えたのち千枝ちゃんステージであるところの昇降口きたー!!どきどきする(〃゜▽゜〃)
・天城「クマさん…いい加減にしないと、ヒドいよ?」 やだかっこいい
・ジャージきたああああああ
・「やっほー、雪子。」の抜けるようなトーン!かわいいけどつらい!この後胸痛む展開が待っているかと思うとつらい!
・「雪子っていっつもそうだよね。涼しい顔して、ヒトの都合どうでもいい人っていうかさ。」以降の台詞、言ってることはだいぶ雪ちゃんのハートえぐってるけど喋り方自体は嫌味じゃないというか毒気ゼロなのがほんと『いつもの千枝』ちゃんでそこがまた逆にきつい
・…やーでも想像していたよりはエグくなくて良かった。まだ耐えられるレベルだった
・対戦前後にセーブ、SCENE4・5
・ドロドロする暇もない程度にはスピード勝利。攻の矜持
・総統の仕打ちに対して泣きそうな雪ちゃんとブチ切れる千枝ちゃんというこの対比が実に雪千
・里中「ホントごめん、痛かったよね…」 ていう謝り方かわいすぎて
・里中「雪子があんなコト言うわけないっつーの!」 信頼が眩しい><
・総統に対して怒ってるからちょくちょく呼び捨てんのかなー千枝ちゃん
・里中「うわ、無惨でござる…」 きた侍。笑
・里中「クマ吉~、許せーん!肉の恨みは恐ろしいぞよ…」 天城「あ、お肉はあんまり入ってないの。」 里中「そ、そうすか。」 この安定感ある漫才。親友の好物を多めに入れるといった贔屓をしない雪ちゃんにもときめく。クール。
・そして通りすがるクマ(本熊)とラビリス
・里中「クマと一緒にいたのって、さっき雪子が言ってた子でしょ!?」 ダメだーやっぱ違和感しかない!!笑
・ガチで許せないというわけではなくて、私はただただクマくんって呼ぶ千枝ちゃんが好きなんですよ…笑
・クマとりせちゃんだけじゃ大会とか無理とか論理的に考えてるしこの状況下でルールも把握してるし千枝ちゃん出来る子。でも壁におでこを強かに打ちつける千枝ちゃんもちょっと見たかった…笑
・天城「うん、分かった。絶対に戻って来るね! だから…!」 里中「大丈夫。雪子の事、信じてるって!」 二人きりなのでいちゃいちゃしても許す。ていうかなんだこれプロポーズからの死亡フラグみたいな会話だな
・ここで前半の千枝ちゃんの出番終~了~
・会話が噛み合わないクマに対して『限界。』。かっこよすぎる笑
・天城『ユ ル セ ナ イ 。』 仮名+スペースwwww
・堪忍袋の緒が切れるSEでこっちも限界です。雪ちゃんが激怒する過程興味深すぎてしぬ
・そして偽りせちゃんは常にかわいいなまったく
・クマ戦前後でSCENE6・7
・お弁当への執着がどんどん色濃くなってきた上にかわいく「食べられる…かな?」とか言い出してわろてたら選択肢出てくるとか不意打ちすぎるんですけどwww
・こんなんこっち選ぶしかないだろ!
・というわけで躊躇なく『確認してみる。』ルート
・分岐後いきなりBGMがピンチのやつ笑
・クマのチャック開けて中に弁当(だったもの)ぶち込むってどんなプレイだよ笑笑笑
・天城「大丈夫だよ、痛くしないから。」 完全に言い慣れてるー!!
・天城「凄い! 私のお弁当に、こんな力があったなんて…」 くっそふいたww何覚醒だよ!
・天城『千枝の所にも戻ろうかって思ったけど、見えない壁に遮られて、どうしても上手くは行き着けなかった。』 位置的に真っ先に餌食になると思ってたのにざんね……千枝ちゃんに被害が及ばなくて良かったです
・なんで今現在プレイヤーの操作下にあるはずの雪ちゃんが対戦相手バリにぶっ飛んでるんですか…
・しかしU鳴上くんの言い様もナチュラルに酷い
・真面目な話端から見たら狂っているけど本人は至って正気という図は正しく怖い。なんだかホラーゲーの様相を呈してきた
・対戦前後でセーブ、SCENE8・9
・天城『地に伏した鳴上くんは、ピクリとも動かない。』wwww BGM夢想曲やめろや!笑
・U上くんの「馬鹿な!」には笑ったけどいやー…ちょっとほんとに雪ちゃん怖いわこれは笑
・マジで地の文に静かな狂気が満ちている
・なんか多分、広い世の中にはこういう系統のゲームあるよね?パソコンでやるような
・あるいは読み手が犯人だった系叙述トリック推理小説…
・この取り返しがつかない、(選択肢を選んでしまったという意味での)やっちまった感は、P4でいうとG共犯者ENDのそれに似ている。(※個人の感想です)
・行(ページ)送りの為にボタンを押す度にどんどん雪ちゃんが遠ざかっていく感覚は本当に怖い。パニックになるような感じじゃなくて臓腑がじわじわと冷えていく系の方の恐怖。
・このゲームのジャンルは何だ?(パッケージを確認しながら)
・あれっ雪ちゃんのスカートに千鳥格子ないすね>一枚絵
・直斗の「…天城屋のですか?」ちょっとかわいかった
・里中「あれ? でもお弁当、グチャグチャになったんじゃ…」 天城「…大丈夫、食べれば同じだから。」 スイッチが入ると有無を言わさないこの圧倒的威圧感、好きだよ
・青空背景で終わり、とか(バッドとして)綺麗すぎる
・続編フラグ折る以前に立たせさえしない雪ちゃんハンパねーな…
・でも千枝ちゃんが及び腰だったり拒絶するような台詞一言も言わなかったのにはなんかびっくりするぐらいグッときた
・たとえね、もう一回喋っちゃった(上述のあれ?~)から千枝ちゃんにリアクション台詞言うターンが回ってこなかっただけだとしてもね、そのようなメタ視点はブン投げて雪千に全力で寄り添って生きるよ
・良くも悪くも誤解だったり勘違いだったりされやすい雪ちゃんの隣にずっといるのにある種ニュートラルさが感じられて本当になんだかしみじみしてしまう。キャラ(料理下手キャラ、とかのキャラ)では見てないというか。
・かといって盲目的なわけでもなくダメなところにはちゃんとつっこみ入れるしもうほんと…雪千は素敵だな…
・なんか格ゲーのバッドエンドで感極まってきたよ…
・どういうことなの…
・(ブックマークロード)

.*゚.:。:.。゚+..。゚+ヽ(*´ー`)ノ.。゚+..。゚+.:*゚:.。:.

・さて仕切り直して『もっと大事なことがある。』ルート
・目覚めたクマへのモノローグ『――――』笑
・その後しばらく話をちゃんと進める為の会話が続く。怖い要素なし
・天城「…クマさん。その話、続けたら怒るよ。」 クマ「はうッ…!逆ナン姫がお怒り心頭クマ!?」 今このタイミングでクマと戦わせろ!笑
・天城「もう、そのネタかれこれ1年じゃない!」 雪ちゃんはもっと怒ってもいい。ぎゃk、て言った瞬間アギダイン食らわしても許される
・クマを音楽室に置き去りにしたところでセーブ、SCENE10
・でこっから会長のナイト役交代かー
・雪ちゃんから見てラビリスは美人。ほぅ…
・天城『こんな時、千枝だったらもっと自然に話を広げたり出来るのに。』 なんか唐突にキタ!
・自分に出来ないことをなんでも出来る千枝ちゃん、というイメージはまだ根強いのか。と思ったけどイメージというか事実か
・顔が美人どうこうより先に白髪赤眼なことにつっこんでみてほしい笑
・上に緑のジャージ着たりするのは先生に怒られたりとかせえへんのですか?
・会長にカーディガン当てたりヘアバンド(やっぱカチューシャじゃないのか)貸したりしてる装備なし状態の雪ちゃんの一枚絵!ください!
・天城「お洋服とか、私もあまり気にした事がなくて。千枝ならもっと、あなたに合う色とか分かるかも。」 本人目の前にいない方がデレる系女子…?
・ラビリス「チエ? 誰やの、それ。」 天城「私の大事な友達。千枝はね、似合うものとか、色とか、直感で選ぶ天才なの。」 天www才wwwww
・凄いな。雪千ほんと凄いな。凄まじいな?!!
・もう千枝ちゃんのプロフィールにこの一文丸ごと追加しよう。天才設定。キャッチー。
・赤が似合うねって言われた思い出を心の宝箱に相当大事にしまっているよこの人…
・いつ頃言われたのかわからないけどこの発言で決定的にハート掴まれたんだろうな…
・天城『いつでも私の事を見てくれていて、私より私の事を知ってるんじゃないかってくらい。』 それはお互い様なんじゃないかと思うけどそれにしてもモノローグデレがひどい…しぬる…
・千枝ちゃんが雪ちゃんのことを1から100まで熟知しているのは当然事実として、そのこと自体を雪ちゃんも把握しているのが凄いよ完全双方向。知られていることを知っている雪ちゃん!なんだかえろい!
・そして逆もまた然り。えろい。(大事なことなので)
・天城『千枝もきっと驚くだろうな。千枝は大げさだから、「雪子があたし以外を誘うなんて!」とか言われちゃうかも。』 おまえの中の千枝ちゃん雪ちゃんのこと好きすぎるだろ!!!
・でも完全に言いそう!言いそうっていうかむしろ脳内再生余裕です!これ言う!
・なんだただのスーパー惚気タイムか……
・ていうか不得手な物事に直面したりちょっといつもの自分と違うことをやろうとするたびに千枝ならこうする千枝ならああ言うって考えてるのかと思うと眩暈がする
・その後のりせちゃんとの会話は若干放心状態で聞く羽目に
・見られたがりのユキチャンとかいういかがわしい言い回しやめろや偽クマ笑
・U鳴上戦前後でセーブ、SCENE11・12
・ここまでずっとジャミング発言の数々をマジに言われたと思っていた雪ちゃん
・影雪ちゃんきたああああああああ!!
・立ち絵制服だあああああうおおぁああぁぁああ!
・(写メる)
・影「平和な日常じゃ、誰も私を助けてくれないの…」 毎度コピーっぷりすごいね影ラビ
・影「困ったときはきっと誰かが助けてくれる…王子様が助けに来てくれるって!」 王子様発言でたー
・高笑いいいわー
・影「渡せたはずなのに、渡さなかった…本当は怖くて怖くて、渡せなかったのよ。」 弁当みんなに食べさせたらさせたでバッドエンド一直線じゃないすか(´ε`)笑
・影雪ちゃん最高にハイ。素晴らしい
・対戦前後でセーブ、SCENE13・14
・本人が持っている力はシャドウも使える、ということは影千枝ちゃんもバク宙出来るし影雪ちゃんに至っては直滑降マスターなのか(論理の飛躍)
・ラビリス覚醒一枚絵の雪ちゃん、目のハイライトの加減かめっちゃ乙女っぽい笑
・あとこれにもスカートに千鳥格子ないな~(隣のラビリスには入ってる)。えー雪ちゃん今なに穿いてるの?
・タイミング的にもロード時間的にも(笑)『一体、会長さんは何者なの――!?』のあとにTbc入ると思うんですが、既に後半シナリオ開放している状態だと中断なし
・しかしラビリスが対シャドウ兵器として覚醒とか新しい展開。雪ちゃんとのふれあいの成果かしら
・毛皮のコートの女性キター!雪ちゃんルートだとマジ誰??感半端ないな笑
・雪ちゃんも桐条の名前には聞き覚えあり。さすが大企業
・びっくりし通しな雪ちゃんかわいい
・ちょっと不意打ち女教皇VS女帝。SCENE15・16
・さり気なく会長さんからラビリスにチェンジ!二人称!
・変化後放送室のBGMがOmen。霧の稲羽…
・お馴染みのくだりを経てアステリオス登場。ぶもー
・去年のあれこれがあったからこそのラビリスを諦めない雪ちゃんですよ。ちゃんと変わってますよ
・影ラビ戦前後でセーブ、SCENE17・18
・天城『もしも私が、千枝を死ぬまで痛めつけるように強制されたりしたら、1日で気がおかしくなっちゃうと思う。』 急にぶっ込んでくるのやめろォ!!
・やめろ……
・いやこれあの例えたられば話だとしてもちょっと本気で心が死に体になるんでそういう系のアレまじやめてください…(無駄繊細)
・てか雪千でこの仮定は成り立たないでしょそもそも。絶対しないよ。あらゆる意味で。ないない。もー変なこと言わないでくださいよ全く。あっはっは
・(メンタルの回復をはかっています)
・は~雪ちゃん包容力ステMAXだなー
・里中「雪子ー!ほんっと、もう! 頑張り過ぎ!」 嫁の労いきたー。怒り顔なのがまた
・シャドウイベント初期組のずるさちょっと出してくんな笑
・直斗くんは『戦慄のガチムチ皇帝』からどんな想像をしたんですかねぇ…
・3勢のこのおまけ感
・雪ちゃんの守りたい願望バースト
・操られラビリス戦前後でセーブ、SCENE19・20
・うーん腕がくそ鈍っている(一回負けた)
・こんな状況だけど千枝ちゃんは「ラビリスを返して!」とか言い放っちゃう雪ちゃんに多少なりと驚いていたらいい
・雪ちゃんの自室画くるか!?と身構えたけど黒背景で処理されたーー
・そして明けて5月4日
・里中「ほら、雪子!ちゃんと見送ってあげなきゃ!」 天城「え? う、うん…」 保護者のような千枝ちゃん(´ー`)
・雪ちゃんが稲羽に残って欲しいとまで思うってラビリスまじ凄ない??
・りせ「言っとくけど私、桐条系の会社のCMにだって、何度も使われた事あるんだから!」 一度だけじゃなかったー!推されてるな~。テレビはもちろんだけどラジオ(桐条エレクトロニクス提供)つけてたらりせちーが○時をお知らせします☆みたいな時報聞けたりするのかなー
・特捜隊再々結成のくだり省いてそのままエンディングかと思いきや雪千がジュネスデートし始めてもう挙動不審になるしかない
・天城「きっと大丈夫だよ。私たちなら。」 里中「はは、なんか雪子、今回頼もしいね。でもいいと思う、そういう感じ。」 あまりにもナチュラル
・トドメに一枚絵まで用意してくださるとか、この世のなによりも公式が優しいし、その優しさによって、そろそろ、しぬ。
・千枝ちゃんの前髪の毛先なんかちょっと前に切りましたっぽい感じの描かれ方をしていてかわいい…
・天城「えっと…難しいね。どんな色がいいんだろ…」 里中「ずいぶん熱心に選んでんねー。でも雪子にはコッチのが良くない?」 悩むそぶりも見せず速攻チョイスとかこの雪ちゃんソムリエールめ!さすが天才!
・いやぁ…NOW I KNOWいい曲ですよね…。(虚脱)
・提供読みもお上品でいいですよね…。これなんでギャラリーで聴けないんですかね?ストーリーなりアーケードなりを繰り返し遊んでね!ということなんでしょうか。あいわかった。
・一人称視点で話が進むとあって、これまで自分なりに積み上げてきた雪ちゃんの人物像から大なり小なり外れるような感じだったらどうしようかなとプレイ前は不安に思うことも正直なくはなかったんですがこれが全くの杞憂であり、まあお弁当ルートは本当に怖かったですけど、楽しかったです雪ちゃん編!
・あと完全なる余談なんですが、雪ちゃんてテレビエントランス床の絵には人が何人描いてあるか覚えてるのに道路にでかでかと書かれた法定速度は記憶してないってどういうことなんだ?笑 とメニュー眺めながらふと思いました。雪ちゃんほんと面白いなぁ


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